正投影において,対象物の主たる面を正面に据えたとき,側面となる方向から見た投影図.第三角法では右側面図は正面図の右側に,左側面図は左側に配置する.第一角法では逆で,右側面図は正面図の左側に,左側面図は右側に配置する.