オイルダンパ,防振ゴム,空気ばねなどの振動吸収材を振動系に組込んで振動防止を図る手法の古くからの呼称.振動工具から作業者の手に伝達される振動を低減する目的で開発された防振ハンドルなどにその名が残っている.最近では,振動系に減衰を付与して振動を抑制する場合を制振,振動の伝達経路で緩和を図る場合を振動絶縁と明確に分離して用いている.