寸法精度を出すために焼結体を金型に入れて再圧縮する操作.焼結体を最終製品より大きめにつくっておいて,再圧縮で精度を出すポジティブサイジングと,焼結体をやや小さめにつくっておいて金型のなかで高さ方向に圧縮して精度を出すネガティブサイジングの二方式がある.