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No.18-102 国際規格に基づく機械安全設計のポイント ― 機械,電気及び機能安全
2018年9月14日
開催案内
日時 | 2018 年 9 月 14 日(金) |
協賛(予定) | 安全工学会,安全工学研究所,エンジニアリング協会,化学工学会, 軟包装衛生協議会,日本機械工業連合会,日本鍛圧機械工業会,日本金属プレス 工業協会,日本高圧力技術協会,日本工作機械工業会,日本食品機械工業会, 日本信頼性学会,日本製パン製菓機械工業会,日本非破壊検査協会,日本プラン トメンテナンス協会,日本包装技術協会,農業食料工学会,腐食防食学会 |
会場 | 電機工業会館
〒102-0082 東京都千代田区一番町 17 番地 4 アクセス |
開催趣旨 | リスクアセスメントを実施し,リスクを受け入れ可能なレベルに低減させた機械を設計・製造するこ とは,機械メーカの責務である.このために,機械の安全要求標準化が ISO,IEC を中心に進められて おり,わが国でも日本工業規格(JIS)として発行されている. 機械メーカとしては,仕向け地で使用されている機械安全の標準に従って機械を設計しなければなら ないが,「国際標準の理解・解釈に時間を要する.仕向け地で受け入れられるのか心配である.」など の声が,現場から寄せられている. 当講習会では,国際標準を用いた評価実務の第一人者が,機械の安全設計を行う際に問題となる点を, 事例を交えて解説する. |
開催内容 | 開催案内(後述)をご覧下さい. |
参加登録料 | 会員及び共催,協賛団体会員 5,000 円(学生員 2,000 円) 会員外 8,000 円(一般学生 3,000 円) いずれも教材 1 冊分代金を含みます.開催日の 10 日前までに聴講料が着金するようにお申し込み下さい.
以降は定員に余裕がある場合のみ当日受付いたします. なお、ご入金後はお申込者様のご都合による聴講料の返金はできませんので,ご注意願います. ※学生員から正員資格へ変更された方は,卒業後 3 年間,本会講習会への聴講は学生員価格にて参加が可能です.下記申込先フォームの会員資格は 「正員(学生員から正員への継続特典対象者)※学生員として入会後、正員継続 3 年の以内の方」 を選択し,卒業年と卒業された学校名を通信欄に記載下さい. 教材のみご希望の方,または聴講者で教材を余分にご希望の方は,1冊につき会員及び協賛団体会員 2,000 円,会員外 3,000 円で頒布いたします. 講習会終了後は教材を販売いたしませんので,開催前に予約申し込みをして下さい. 講習会終了後に発送いたします. |
問合せ・講演申込・原稿送付先 | 〒160-0016 東京都新宿区信濃町35番地 信濃町煉瓦館5階 日本機械学会 産業・化学機械と安全部門(担当職員 佐藤)E-mail:sato[at]jsme.or.jp ([at]を@にご変更下さい) |
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