5月16日(月) |
第1回委員会,活動予定をWG委員に配布 |
6月28日(火) |
部門長より参考資料とともにフェロー候補者推薦(機械学会締め切り9月末日)の依頼が届く |
7月4日(月) |
WG委員に,フェロー候補者推薦を7月29日(金)締め切りでメールにて依頼.本年度は5名の候補者の選出の予定. |
7月8日(金) |
部門長より第2回「標準事業表彰(貢献賞・国際功績賞)」推薦の依頼(機械学会締め切り8月31日(水))が届く.直ちにfed-infoにより,部門登録者へ8月26日(金)締め切りでメールにて依頼. |
7月15日(金) |
fed-infoにより,日本機械学会賞(論文,技術,技術功績),日本機械学会奨励賞(研究,技術),日本機械学会教育賞の候補者の推薦(機械学会締め切り9月12日(月))および 油空圧機器技術振興財団「論文賞」候補者の推薦(財団締め切り12月16日(金))を8月19日(金)締め切りでメールにて依頼 |
8月初め |
フェロー候補者の推薦を7月29日(金)に締め切った後,推薦候補者を9名に絞りWGでメール審議.8月9日に推薦候補者を決定し,学会事務局へ候補者リストを連絡.学会事務局に上位から順に推薦の諾否の伺いを依頼 |
8月22日(月) |
フェロー推薦候補者5名が確定.学会事務局より候補者に9月末までに必要書類の提出を依頼. |
8月22日(月) |
WG委員に,8月19日(金)に締め切った日本機械学会賞(論文),日本機械学会奨励賞(研究)候補の審議をメールにて依頼. |
8月24日(水) |
日本機械学会賞(論文),日本機械学会奨励賞(研究)の推薦候補を決定.
最終推薦件数:論文賞17件,奨励賞6件
上記推薦候補を学会事務局へ連絡.学会事務局より候補者に必要書類の準備を依頼.
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8月26日(金) |
「標準事業表彰(貢献賞・国際功績賞)」推薦締め切り.
貢献賞1件,国際功績賞1件の推薦あり.WGにて直ちにメール審議
8月30日(火)決定. 部門長名で推薦.
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9月13日(火) |
事務局に対して部門賞・一般表彰公募広告(公募締め切り1月31日(火))の機械学会誌11月号への掲載を依頼 |
10月17日(月) |
油空圧機器技術振興財団「論文賞」候補者の推薦に関して表彰部会長より依頼があった旨の連絡が部門長より届く,直ちにWG委員にあらためて推薦依頼(11月30日(水)締め切り) |
12月初旬 |
11月30日(水)までに,推薦された油空圧機器技術振興財団「論文賞」候補1件について,WGで審議開始.12月9日(金)決定.部門長名で理事会に推薦することとした. |
1月31日(水) |
部門賞・一般表彰候補者推薦の締め切り.しかしながら,推薦数に余裕があるため.WGで2月10日ころを目処に再度募集. |
2月14日(火) |
部門賞・一般表彰の被推薦者業績リスト完成.推薦された候補に関しWG委員に意見を求める。 |
2月20日(月) |
WGにて部門賞・一般表彰の被推薦者を決定.部門長に推薦.
受賞理由文面,盾文面,メダル文面等の検討,確認を始める.
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3月10日(金) |
受賞候補者によって確認された受賞理由文面,盾文面,メダル文面等を事務局に送付. |
3月28日(火) |
合同会議にて部門賞受賞者を決定,直ちに次期総務委員会に受賞理由文面,盾文面,メダル文面等を伝える. |