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Last Update 2005.2.23

講演会

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(The 16th Regional Conference of Clean Air and Environment in Asian Pacific Area)

主 催 第16回地域清空会議(アジア太平洋地域会議)国内組織委員会・日本大気公害防止関係団体連合会
共 催 社団法人日本機械学会、独立行政法人産業技術総合研究所、独立行政法人国立環境研究所
後 援 経済産業省、環境省、(東京都)、工学院大学
協 力 独立行政法人国際観光振興機構(JNTO )
協 賛 社団法人大気環境学会、社団法人日本気象協会、日本環境化学会、社団法人日本エネルギー学会

開催期間

開催期間:2005 年8 月2 日(火)〜8 月4日(木)計3 日間

開催場所

工学院大学新宿校舎

〒163 −8677 東京都新宿区西新宿1 −24 −2
地図: http://www.kogakuin.ac.jp/map/shinjuku/index.html

会議の目的

アジアのみならず、世界各国で問題となっているヒートアイランドや自動車公害などの都市環境問題、気候温暖化や 酸性雨などの地球環境問題等の解決に向けて、メカニズム、対策技術、政策対応など広い分野の研究者、技術者、 行政関係者が参加して情報を交換し、さらに、ネットワークの構築に向けて意見を交換することを目的とします。

会議日程

8 月2日(火)(午前)登録・開会式、招待講演(午後)一般講演・展示会
8 月3日(水)(午前・午後)一般講演・展示会
8 月4日(木)(午前・午後)一般講演・展示会、閉会式

口頭あるいはポスターによる一般講演では、前記参加予定国の行政機関、学識経験者、並びに民間企業から発表を次のようなテーマに分類して実施いたします。

参加者

アジア太平洋諸国の研究者、技術者、行政関係者のみならず、世界中からこの会議テーマに関心を持つ研究者、技術者の参加を期待しています。具体的には参加費を払い、発表を行っていただける方の参加を歓迎いたします。

参加予定国:
日本、米国、中国、韓国、台湾、香港、オーストラリア、タイ、マレーシア、インド、インドネシア、 フィリピン、パキスタン、ベトナム、イラン、バングラデイッシュ、及びヨーロッパ諸国

予定参加者数:国内400名、海外100名、合計500名

実施責任者

第16回地域清空会議(アジア太平洋地域会議)国内組織委員会委員長
北林 興二(工学院大学システム学科教授)
〒101 −0044 東京都千代田区鍛冶町2 −2−1 (三井住友銀行神田駅前ビル7 階)
社団法人産業環境管理協会内 日本大気公害防止関係団体連合会事務局

会議使用言語

英語

公式ホームページ(英語版)

案内の詳細、参加申込等の手続きは、下記のホームページから実施できます。
http://www.nta-mach.com/2005rccae
奮ってご応募くださいますようお願い申し上げます。
第16回地域清空会議(アジア太平洋地域会議)では、展示及びAbstract集への広告掲載の募集を行っております。

お問い合わせ

本件に関するお問い合わせはこちらへお願いいたします。

第16回地域清空会議(アジア太平洋地域会議)国内組織委員会事務局
〒101 −0044 東京都千代田区鍛冶町2 −2−1 (三井住友銀行神田駅前ビル7 階)
社団法人産業環境管理協会内日本大気公害防止関係団体連合会事務局
電話:03 −5209 −7707 FAX :03−5209 −7716
電子メール:cleanair2005@jemai.or.jp