Dynamics and Design conference 2002
プログラム(17日第8室)
(1)公演時間は20分(発表15分+討論5分)です.
(2)○印は講演者を示します.
(3)連名者で所属が省略されている場合には前者と同一です.
OS-13 パターン形成と複雑性
[オーガナイザ 劉 孝宏(大分大),小松崎 俊彦(金沢大)]
13:00〜14:20 セルオートマトン(松崎 健一郎(九大))
- 801
- 分散粒子のクラスタ形成を考慮したMR流体の透磁率の算定
○白石俊彦(横国大),清田剛史,森下信
- 802
- セルオートマトンによる緊急避難時の群衆流解析
森下信(横国大),○中塚直希
- 803
- セルオートマトンによる粒状体ダンパの粒子挙動のモデル化
○大銅章文(金沢大院),小松崎俊彦(金沢大),佐藤秀紀,岩田佳雄,森下信(横浜国大)
- 804
- 格子気体法による流動層のモデリング
○川東秀登(横国大院),中野健
14:40〜16:00 パターン形成・同期化現象(劉 孝宏(大分大))
- 805
- 円筒研削における自励振動成長過程に関する研究
○高田忠嗣(上智大院),曄道佳明(上智大),近藤孝広(九大),大野進一(神奈川工科大)
- 806
- 可変速度フィードバックで制御された自励振動子群の引込み現象
栗田裕(滋賀県立大),松村雄一,○後伸昌,田中巧大
- 807
- 同期引込みを利用した楕円振動機械駆動法
○村岸恭次(神鋼電機),栗田裕(滋賀県立大),松村雄一
- 808
- 分散制御器による反応拡散場の生成と動的パターンの解析
○鈴木章夫(産総研)
16:20〜17:40 パターン形成(小松崎 俊彦(金沢大))
- 809
- ホットレベラにおけるパターン形成現象のモード解析
○松崎健一郎(九大),末岡淳男,劉孝宏(大分大),森田英俊(佐世保高専)
- 810
- 接触回転系のパターン形成現象に関する実験的研究
○劉孝宏(大分大),末岡淳男(九大),松崎健一郎,森田英俊(佐世保高専)
- 811
- 熱間圧延機における動的不安定現象の解析的試み
吉田光宏(三菱重工),古元秀昭,○吉川雅司,森井茂樹
- 812
- 接触回転系におけるパターン形成現象(エネルギー指数を用いた効果的な設計法)
○宗和伸行(九大院),近藤孝広(九大),矢幡潤(九大院工学府)
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