日本機械学会 技術と社会部門2014年講演会(No.14-63)
技術と社会の関連を巡って:過去から未来を訪ねる
一般講演はすべて口頭発表です.
一講演あたり,10分発表,5分討論の 計15分を基準とします. ただし,そのセッションの運営は座長に一任させて頂きます.
発表方法はパワーポイント,CPU切り替え器が用意されています. 講演前の休み時間に必ず接続などを確認してください. OHP等は用意致しません.