発表に関する注意
一般講演はすべて口頭発表です.対面での発表を基本とします.
当日体調不良の方のためにオンライン参加にも対応しますが,あくまでも補助的な位置付けです.技術的な問題が発生する可能性もありますが,予めご了承ください.
講演時間
一講演あたり,10分発表,5分討論の計15分を基準とします.
ただし,各セッションの運営は座長に一任させて頂きます.
発表準備
- 各講義室には,ノートPC(Windows機)が備え付けられています.Microsoft365 (PowerPoint),Adobe Acrobat Reader DCが利用できます.
- ファイルを備え付けノートPCにコピーするためにUSBメモリを用意してあります.セッション開始前にファイルをコピーしてください.
- ノートPCにコピーしたファイルはセッション終了後に会場係が消去します.
- 基本的には備え付けのノートPCをご使用ください.ご自身のノートPCを使用される場合は,以下の補足説明を参照してください.その場合,トラブルについては自己責任でご解決ください.
- レーザーポインタを各講演室に用意しておきます.
ご自身のノートPCを使用される場合(非推奨)の補足説明
- 会場の無線LANまたはご自身で用意した無線LANルータ等でインターネットに接続しておく.
- Zoomの最新バージョンをインストールしておく.
- 講演前にZoomミーティングにログインする(ミーティングID,パスワードは講演室,およびタイムテーブル(参加者限定版)に掲示されています).
- スピーカー,マイクは必ずミュートにしておく.
- Zoomの画面共有によって講演室のプロジェクタに発表資料を投影する.
若手優秀講演フェロー賞の審査について
- 登壇者が2023年4月1日時点で26歳未満の講演については,日本機械学会若手優秀講演フェロー賞の審査対象となります.
- 日本機械学会優秀講演フェロー賞の規約等については,日本機械学会のこちらのページをご覧ください.
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