講演発表申し込み
下記事項を確認の上,お申し込みください. (講演申込サイトへのリンクは本ページ最下部にあります)
SHD2024の初日:11月15日(金)は「Zoom」を用いたオンラインでの口頭発表,11月16日(土),17日(日)は現地(慶応義塾大学)での口頭発表です.
11月15日(金)の発表には,オンライン発表用のネット環境が必要になります.
以下のオーガナイズドセッション(OS)および一般セッション(GS)における研究発表を募集いたします.
- OS:オリンピック・パラリンピックサポート
過去から最新のパリ大会まで,様々な競技に対するサポート事例など
- OS:スポーツAI
戦略立案,採点評価,コーチング,コンディション調整など
- OS:スポーツ音響
スポーツと音,スポーツ設備音響など
- GS:スポーツ工学
スポーツ用具・施設・設備,材料学,運動学,スポーツ流体,
計測学,バイオメカニクスなど
- GS:ヒューマンダイナミクス
人間工学,生体力学,生体材料,生体動特性,生体計測・制御,
医療・福祉,動作・運動,感性・知能など
【重要なお知らせ】
日本機械学会では,2017年4月以降に開催される研究発表講演会の講演資格を会員
(または協賛・後援団体のうち,研究発表に関し日本機械学会会員が同等の扱いを受けることが確認できている団体の会員)
に限定することになりました. 詳細は日本機械学会のページをご覧ください.
【SHD2024において発表資格のある協賛団体】
バイオメカニズム学会,日本生体医工学会,日本感性工学会, 計測自動制御学会,
精密工学会,日本スキー学会,自動車技術会 以上,7 学会
■留意事項■
申込みに際しては,以下の点に留意ください.
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発表演題はお一人につき2件と制限させていただきます
※連名者としての発表件数に制限はございません.
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講演発表者は,日本機械学会の個人会員・学生員に限られます.(特別員資格では不可となります)講演申込期限までに「入会手続」と「入会金・会費のご送金」をお済ませください.(入会申込はこちらから)
ただし,協賛団体のうち,研究発表に関し日本機械学会会員が同等の扱いを受けることが確認できている上記【SHD2024において発表資格のある協賛団体】の個人会員(正員・学生員)の方であれば,日本機械学会員でなくても発表可能です.
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申込時に,「講演原稿のJ-stageへの掲載」の有無(希望する/希望しない)を選択できます.
- 希望する:本シンポジウム終了後に,講演原稿が講演論文集に収められ,J-Stageに掲載されます.またJST用アブストラクトがJSTのサイトに掲載されます.こちらはこれまでの講演原稿の取り扱いと同じで,J-Stageに掲載された講演原稿は,学会会員か,論文閲覧料を支払うと誰でもが閲覧できます.また講演原稿の著作権は日本機械学会に譲渡され,日本機械学会に帰属します.
- 希望しない:講演原稿はJ-Stageには掲載されず,JST用アブストラクトもJSTのサイトに掲載されません.この場合,日本機械学会ではこれを「未公開」の状態とみなしますので,全く同じ内容の原稿を,日本機械学会学術誌に原著論文として投稿することが可能となります.また講演原稿の著作権は日本機械学会に譲渡されません.
※なお上記どちらを選択しても,会議参加者のみに配布される予稿集(≠講演論文集)には講演原稿が収録されます.
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本シンポジウムでは以下を設け,高い評価を得た講演者に対して,その功績を讃え顕彰いたします.
このため,申込時にご講演者の生年月日を確認させていただいております.
- 優秀講演オーディエンス表彰(若手)
- 日本機械学会若手優秀講演フェロー賞
(2024年4月1日において26歳未満の会員)
- 部門学生優秀講演表彰
(高等専門学校,大学,そして大学院【博士前期課程もしくは修士課程,博士後期課程】に在籍する学生の会員.なお,主たる身分が社会人である博士課程の在籍者は除く)
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プログラム編成の都合上,講演発表日および時間帯のご要望には応じられませんので,シンポジウム期間中のご予定を確保ください.
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現在会員外の方で,期日までに「入会手続」が間に合わない場合, 「WEB入会申込」完了後すぐに「申請受付番号(YYYYMMDD-000**という形式のもの)」が付与されますので,そちらを入力して講演申込をお済ませください. |
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新規に機械学会に入会される方は,申込時の部門登録にできれば「スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス」をご選択頂きたくお願い申し上げます. |
上記リンクの「講演申込みはこちらから」より演題登録を進めてください
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