講演プログラム
講演プログラムの最終版をアップロードしました。発表順が変更されているセッションもございますのでご注意ください(10/15)。
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*本シンポジウムでは参加者の投票により,高い評価を得た若手講演者(40歳未満)に対し「オーディエンス表彰」としてその功績を称え,表彰状と記念品を贈ります.候補者を選考するため,座長および座長により指名された3名の会場評価員に投票を行っていただきます.そして,その結果をもとに,表彰委員会において協議の上,表
彰対象者を選考します.
特別講演
(1) 特別講演(一般公開講演):松尾彰文氏 (国立スポーツ科学センター) 11月1日(火)17:00〜18:00
タイトル :『北京五輪からロンドン五輪に向けた4x100mリレーの :バイオメカニクス面での支援』
(2) 基調講演T:椎塚久雄氏 (工学院大) 11月1日(火)10:15〜10:45@C室
タイトル : 『感性工学の役割と今後の展望』
(3) 基調講演U:北岡哲子氏 (東工大) 11月1日(火)13:40〜14:10@C室
タイトル : 『癒しの分析と癒し工学への応用』
(4) 基調講演V:西田佳史氏 (産総研) 11月2日(火)13:35〜14:05@A室
タイトル : 『生活ビッグデータを用いた日常生活理解に基づく人工物のデザイン』
(5) フォーラムI:11月2日(金)9:15〜13:50@B室
タイトル: 『運動解析の最新動向』
プログラム:
(i) 井上喜雄(高知工科大): 『企画の趣旨説明および運動解析の動向』
(ii) 辻内伸好(同志社大): 『超軽量・超薄型ウエアラブル床反力センサ』
(iii) 青木慶 (産総研): 『データベース駆動型歩行・計測評価システム』
(iv) 太田憲(慶応大学): 『筋骨格系のダイナミクスを巧みに利用したスイング動作の数理−ウエアラブルモーションセン
サへの応用−』
(v) 小池関也(筑波大): 『系の運動方程式を用いた関節トルクの貢献の算出法と各種スポーツへの応用』
(E) 長谷和徳(首都大): 『人間に関する順動力学の最新動向』
(F) パネルディスカッション: 司会:井上喜雄(高知工科大)
(G) 機器展示内容の紹介および質疑: 総括:辻内伸好(同志社大)
(G) 現地での機器展示のデモ
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