原稿執筆要領
【提出締切:2025年4月4日(金)】
執筆
- テンプレート(MS-Word形式)
- 講演原稿のページ数は、英文概要を含み、A4サイズで2~4ページです。原稿左上に記載する講演番号(例:A111)は、プログラム決定後にご案内致します。
- JST(科学技術振興機構)データベースには発表要旨に記載いただいたものをそのまま利用いたします。変更を希望される場合は、講演申込サイトより修正してください。
著作権
- 本シンポジウムでは、「予稿集」および「講演論文集」を発行いたします。 予稿集とは、すべての講演発表予定原稿が含まれ、シンポジウム参加登録者のみに配布される資料を指します。予稿集の著作権は、著者自身に帰属するものとし、日本機械学会(以下、本会)として著作権の譲渡は求めません。
- ただし、著作者自身が自身の講演論文の全文または一部を複製、翻訳、翻案などの形で利用する場合、あるいはネットワーク上で公開する場合、これに対して本会では原則的に異議申し立てをしたり、それを妨げることはしません。第三者から、講演印刷物の複製あるいは転載に関する許諾の要請があり、本会において必要と認めた場合には、著作者に代わって許諾することがあります。
- 予稿集は、本シンポジウム参加登録者のみを対象としたWeb上での配布となります。(冊子やUSB、CD-ROMでの配布は行われませんのでご注意ください。)参加登録時にご登録いただいたメールアドレスに対し、予稿集のダウンロード方法をご連絡いたします。 予稿集の販売は行われませんので、閲覧を希望される方は、本シンポジウムへの参加登録をお願いいたします。
- 講演論文集は、シンポジウム終了6ヶ月後、J-stageにて本会会員は無料、会員外は記事単位での有料閲覧が可能です。講演論文集には、当日未発表の原稿、J-Stageへの掲載を希望しない原稿は含まれませんのでご注意ください。講演論文集の販売は行われませんので、購入をご希望の方は、J-Stageでの公開をお待ちください。
- 【参考】研究発表講演会開催運営要綱(2021年3月23日理事会改定):本会では、講演会期中の参加者用資料として発行するものを「アブストラクト集」もしくは「予稿集」と呼び、講演会終了後に発行し、J-stageで公開するものを「講演論文集」と呼ぶことにより、名称を使い分けることといたしました。著作権の違いについても明記いたしました。