講演プログラム
講演プログラム<最終版>
講演スケジュール<11月21日(土)>(OS配置をご確認ください)
講演スケジュール<11月22日(日)>
講演スケジュール<11月23日(月)>
特別講演 (会場:東京工業大学大岡山キャンパス)
日 時 | : | 11/22(日)13:45-14:45 |
講演題目 | : | 東海道新幹線50年 〜安全・進化する鉄道技術〜 |
講 演 者 | : |
関 雅樹 (双葉鉄道株式会社代表取締役社長 (前)東海旅客鉄道株式会社 取締役専務執行役員 新幹線鉄道事業本部長)
|
特別企画 (会場:慶應義塾大学矢上キャンパス)
フォーラム「マルチフィジックスの実験/計算技術の最新動向」
・マルチフィジックスの実験/計算技術の高度化に関する研究会の活動紹介 泉 聡志(東京大学)
・最新の多目的最適化ツールの紹介およびモータへの適用事例 西田青示(IDAJ)
・自動車におけるマルチフィジクス構造設計 荒木 敏弘(日産自動車)
・数値シミュレーションに基づく安全・安心な製品開発 勝浦 啓氏(三菱重工業)
・大規模熱・流体・構造連成解析の最新成果と今後の課題 加藤 千幸(東京大学生産技術研究所)
・総合討論
産学連携市民フォーラム(日本技術士会機械部会合同企画,後援:横浜市)「日本のモノづくりを支える材料技術」
・主旨説明 大丸 讓二(技術士,三菱重工マシナリーテクノロジー)
・グリーン水素社会への展望と新材料への期待 太田 健一郎(横浜国立大学名誉教授 特任教授 グリーン水素研究センター長)
・機械駆動用蒸気タービンロータの高温強度および低温靱性の改良 (技術士の紹介とその魅力) 池野 恭一(技術士, 三菱重工コンプレッサ)
・鉄道車両の車軸の材料力学的説明 (研究開発から保守まで) 田中 宏(技術士,田中宏技術士事務所)
・ポリマと硬質薄膜の融合:バリア性膜の開発(産学連携事例紹介) 堀田 篤(慶應義塾大学)
・板材の圧延技術に魅せられて (技術の目的とあり方を振り返って) 芳村 泰嗣(技術士, 元 Primetals Technologies Japan Ltd.,)
・総合討論
ワークショップ「水素社会を支える材料強度学‐実現への課題‐」
・燃料電池自動車の開発に必要な材料強度評価技術 榊田 明宏(日産自動車)
・水素スタンド整備に必要な材料強度評価技術 吉田 剛(石油エネルギー技術センター)
・高圧水素下での疲労強度試験 松永 久生(九州大学)
・高圧水素下での疲労強度評価法 緒形 俊夫(物質材料研究機構)
・高圧水素下での疲労強度に関する基本的考え方 小林 英男(東京工業大学名誉教授)
ワークショップ「摩擦攪拌による軽量構造用材料の接合・組織改質」
・開会の挨拶 植松 美彦(岐阜大学)
・異種金属の摩擦攪拌接合における接合界面組織が強度に与える影響について 安井 利明(豊橋技科大)
・摩擦攪拌接合用工具の開発における現状と課題 宮川 堅(オーエスジー)
・摩擦撹拌点接合によるアルミニウム合金/CFRP異材接合継手の疲労強度評価 曙 紘之(広島大)
・鉄道車両への摩擦攪拌接合の適用 佐藤 哲郎(日本車輌製造)
・Material Flow and Microstructure in friction stir welded dissimilar joints of Aluminium Alloys and Magnesium Alloys Masaru Sato, Toshiya Shibayanagi, Shogo Tomida, Shigeki Kakiuchi, Hideki Yamagishi, Masatoshi Enomoto
・アルミニウム合金用FSW技術の現状と課題 福田 敏彦(UACJ)
・総合討論
パネルセッション「確率論的破壊力学の原子力関連規格への取り込みに関する展望と課題」
・趣旨説明・パネルの進め方 吉村 忍(東京大学)
・PFM技術の概要 関東 康祐(茨城大学)
・PFMを取り入れた規格に関する海外の動向 山本 真人(電力中央研究所)
・JAEAによるPFM解析手法の研究 〜規制支援に向けての取り組み〜 李 銀生(日本原子力研究開発機構安全研究センター)
・日本電気協会における検討状況 廣田 貴俊(日本電気協会原子力規格委員会構造分科会破壊靱性検討会委員)
・日本機械学会における検討状況 浅山 泰(日本機械学会発電用設備規格委員会原子力専門委員会高温分科会主査) ・ディスカッション
燃料電池自動車試乗会
|