発表に関する注意
- すべてZoomによるリアルタイム口頭発表です.
- 発表は日本語あるいは英語で行うものとします.
- 一講演あたり,発表10分,討論5分の計15分を基準とします.
ただし,そのセッションの運営は座長に一任させて頂きます.
当日の講演について
日本機械学会 第21回機素潤滑設計部門講演会(MDT2022)は,新型コロナウイルス(COVID-19)の感染状況を鑑み,
Web会議システムを用いたオンライン方式(同期型)で開催いたします.
参加予定者の皆様にはご不便,ご迷惑をお掛けすることになりますが,何卒ご理解,ご了承の程よろしくお願い申し上げます.
○ 開催方法 Web会議システム(Zoom)を利用したオンライン方式(同期型)
Zoom meetingにて行い,Youtube配信はいたしません.
発表時間は講演10分,質疑応答5分(計15分)です.まず発表者はスライドなどを使用して10分間の発表を行います.
その後の5分間で聴講者から質問を受け付け,発表者は質問への回答や議論を行います.
※講演の録画・録音・撮影は禁止です.ただし,今回はWeb会議システムでの開催のため,主催者側でこれらの行為に
対する物理的な禁止措置が困難です.発表者ご自身の責任において,これらのリスクに配慮の上,講演に関する
情報管理を徹底いただくようお願いいたします.
○ 各講演室のZoom接続用URL情報
参加URLは,参加登録を行っていただいたオンライン決済システムを通じてのご確認をお願いしております.
アクセスには,別途お知らせするIDとパスワードの入力が必要です.
接続テストのご案内
Zoomの接続や画面の共有方法などに不安な方々を対象に,以下の要領で接続テストを実施いたします.
この接続テストは任意ですので,Zoomに慣れている方はご参加いただかなくて構いません.
なお,この接続テストは,運営側の接続機器や会場担当係の確認の場でもあることをあらかじめ
ご了承いただきたく,よろしくお願い申し上げます.
- 講演室ごとにZoomを用意いたしますので,プログラムを御確認の上,ご自身のセッションの講演室にご入室下さい.
- 講演室に入るためのZoomの情報(URL)については,接続テストの日が近づきましたら,別途HP上でご連絡いたします.
- 本番と同様に,Zoomで講演室に入りましたら,名前をご変更ください.(例)「座長_機素太郎_潤滑大」,「1100_機素花子_潤滑大」など
- 会場担当係から皆さんへのご連絡は基本的に音声で行いますが,他のセッションの声や運営の声が入ってしまう場合にはチャット機能で連絡を取らせていただきます.連絡が取れないなどの場合には,ご自身のチャット画面に関してもご確認ください.
- 皆さんから会場担当係へのご連絡は,音声でもチャットでも構いません.ご不便をおかけしますが,ご理解のほど,よろしくお願い申し上げます.
接続テスト実施日:11月14日(月) 12時30分~14時30分
練習用Zoomへのリンク【講演室A】
練習用Zoomへのリンク【講演室B】
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