投稿原稿執筆要領

【原稿提出】
提出方法 原稿提出ページ(講演申し込みページ内のマイページ)からPDFファイルをアップロードしてください。
論文投稿期間 2023年1月13日(金)2023年1月23日(月)迄
講演番号につきましては講演プログラムをご覧下さい


【原稿執筆要領】
第24期総会・講演会から,原稿の書式を従来の2段組から日本機械学会年次大会と同様の1段組へ変更となっております。 ご提出いただくものは,

1. 講演原稿のPDFファイル
2. JSTデータベース用抄録のPDFファイル(講演論文集掲載を希望する場合)

です。 講演申込時に登録された講演題目(副題を含む)と著者名(連名者を含む)の修正はお受けできませんので,ご了承くださいますようお願いいたします。

〇原稿について

  • 1ページ当たり50文字×46行×1段組で2300字とし,2~3ページを標準としますが,最大5ページまで可能です。
  • 講演プログラムに記載されている講演番号を確認し,邦題の左側に記入してください。講演番号は講演日で始まる英数字5文字です。
  • 本文の前に英文抄録(150~250語程度)を載せてください。
  • 書き方の詳細はテンプレートファイル(Word形式PDF形式)を参照してください。
  • 作成した原稿はPDFファイルに変換してください。
  • PDFファイルには使用した全てのフォントを埋め込み,文字化けなどが生じていないか十分に確認してください。
  • PDFファイルのサイズは2MB以下にしてください。
  • PDFファイルのファイル名は「講演番号(半角英数).pdf」としてください。
〇JSTデータベース用抄録(講演論文集掲載を希望する場合のみ)
  • テンプレートファイル(Word形式PDF形式)をダウンロードし,必要事項を記入してください。
  • 作成した抄録はPDFファイルに変換してください。
  • PDFファイルのファイル名は「JST講演番号(半角英数).pdf」としてください。

〇原稿の著作権について

本講演会では,「予稿集」および「講演論文集」を発行いたします. 予稿集とは,すべての講演発表予定原稿が含まれ,講演会参加登録者のみに配布される資料を指 します.予稿集の著作権は,著者自身に帰属するものとし,日本機械学会(以下, 本会)として著作権の譲渡は求めません.

一方,講演論文集とは,【当日未発表の原稿】,【1 ページ原稿】,【J-Stage への 掲載を希望しない原稿】を除き,およそ講演会終了6 ヶ月後にJ-stage(電子ジャー ナルプラットフォーム)https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsmepes/-char/ja で公開され るものを指します.講演論文集の著作権は,本会に帰属します.本講演会の講演申 込画面において,J-stage での「電子公開を希望する」をご選択いただき,原稿を投 稿いただいた時点で,著作権譲渡にご承諾いただいたものと見なします.

ただし,著作者自身が自身の講演論文の全文または一部を複製,翻訳,翻案などの形で利用する場合,あるいはネットワーク上で公開する場合,これに対して本会では原則的に異議申し立てをしたり,それを妨げることはしません.第三者から,講演印刷物の複製あるいは転載に関する許諾の要請があり,本会において必要と認めた場合には,著作者に代わって許諾することがあります. なお,予稿集,および講演論文集には関東学生会第62回学生員卒業研究発表会の内容も含みます.

〇予稿集の発行について

予稿集は,本講演会参加登録者のみを対象としたWeb 上での配布となります(冊子やUSB、CD-ROM での配布は行われませんのでご注意ください).参加登録時にご登録いただいたメールアドレスに対し,予稿集のダウンロード方法を連絡いたします.予稿集の販売は行われませんので,閲覧を希望される方は,本講演会への参加登録をお願いいたします.

〇講演論文集の発行について

講演論文集は,およそ講演会終了 6 ヶ月後に,J-stage(https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsmepes/-char/ja)にて本会会員は無料・会員外は記事単位での有料閲覧が可能です.講演論文集には,当日未発表の原稿,1 ページ原稿,J-Stage への掲載を希望しない原稿は含まれませんのでご注意ください.なお,講演論文集 CD-ROM 版を数量限定でご希望の方に販売致します.価格は,会員3,000 円,会員外5,000 円(いずれも税,送料込)です.希望される方は下記問合せ先へお申込み下さい.

  • 問い合わせは,E-mailにてお願いいたします.
    E-mail: ktconf23@jsme.or.jp
     実行委員会)