一般講演募集部門
- 事故、災害に関する安全の概念
- 安全と人間性、社会特性(ヒューマンファクターを含む)
- システムの安全性と信頼性(リスクアナリシス、セーフテイアセスメントを含む)
- 事故防止に関する検査・診断技術
- 安全制御技術(ロボット、自動化システムを含む)
- 建設に関する安全性と信頼性(計画、設計、施工、施工管理など)
- 電気、電子および情報に関する安全性と信頼性(コンピュータ関連システム、セキュリテイを含む)
- 機械に関する安全性と信頼性(非破壊検査、構造健全性、寿命予測を含む)
- 交通に関する安全性と信頼性(航空、宇宙、船舶、車両、道路など)
- 燃焼、火災、爆発に関する安全性
- 有害物質、環境に関する安全性
- 地震と安全
- 都市計画と安全
- 災害と救急医療
- 安全と危険予知
- 製品と安全、PLの実証
- 医療・福祉に関する安全
- その他の安全性に関する科学(理学、薬学、農学、医学などとの境界分野を含む)、技術、教育、国際基準など
一般講演発表時間
1題につき20分(講演15分、討論5分)。なお、原則としてPCプロジェクターを使用します。
一般講演の採否とプログラム編成
講演は既発表のものでも、新たに纏めたものであれば申し込みを認めます。講演の採否は、本シンポジウム実行委員会にご一任願います。なお、本シンポジウムでは、一般講演とは別に、適当なトピックスを選んでオーガナイズドセッション(OS)を設ける予定です。一般講演応募論文のうちOSテーマの内容と合致する論文は、オーガナイザーの判断によりそのOSに組み入れる場合があります。
講演予稿集
予価 1部5,000円。但し、学生には1部2,000円で配布します。
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