原稿執筆要項および提出方法



一般講演原稿提出方法

【原稿提出時の必要書類について】

○講演原稿
日本機械学会Webページの《研究発表に関する規程》に あります〔講演原稿の書き方〕な らびに 印刷用原稿見本に従って、以下の書式をご参考にお書きください。
(基本的な情報は下記表に従ってください。リンク先にありますCD-ROM用原稿等は不要です。なお、下記書式以外で既に提出された方は再提出していただ く必要はありません。)
ページ数 2ページ
原稿の右上余白部分にページ数を1/2、2/2と青色鉛筆でご記入ください。
用紙サイズ A4
余白 左右1.5cm、上下2.0cm
文字サイズ 本文:9ポイント、表題:12ポイント以上
表題、氏名、勤務先(邦文および英文) ・1ページ目中央上から邦文表題英文表題邦文氏名英文氏名英文アブストラクトキー・ワーズを順にお書きください。
・邦文表題の第一行目左端2.5cmのところに講演番号を鉛筆でご記入ください(後日本会で講演番号を貼り込みます)。
・邦文氏名の右には所属を丸かっこで囲んで略記し、左には会員資格を正・准・学のように書き添えてください。連名の場合には講演発表者の前に○印をつけて ください。
・英文氏名には所属機関の名称と所在地を記載してください。
本文 ・文章は2段組とし、中央に1.0cmの空白を設けてください。
・片段文字数:26字
・1ページ目行数:35〜40行
・2ページ目行数:60行
図・表・写真 ・図表のタイトルならびに説明は英文(図表内を含む)で記載してください。
・図表は縮小しすぎると文字が読めなくなりますのでご注意ください。
・図や写真は貼り付けてもかまいませんが、郵送や印刷処理の途中で剥離しないよう特にご注意ください。
文献 ・本文中の引用箇所には、文章の右肩に小括弧を付した番号を記入し原著文献を明記してください。
・文献は末尾にまとめてください。
・原稿は返却いたしませんのでご注意ください。
・ページを超えた原稿はお書き直しいただきます。
・文字の読みにくい原稿、図や写真等が不鮮明な場合は書き直しを依頼します。
・書き直しを依頼された原稿が所定の期日までに再提出されない場合は、発表を取り消したものとして取り扱います。
・上記書式の正原稿1部をご提出ください。

○原稿コピー
予め座長にお送りするために原稿のコピーを1部同封してください。
※提出原稿は正原稿1部コピー原稿1部(合 計2部)となります。

○JSTデータベース用アブストラクト
日本機械学会Webページの《講演申込にあたって》中 の〔JSTデータベース用用紙〕をダウンロード後記入するか、同一の書式をワープロで作成して同封してください。

*原稿受理通知用はがき
※原稿受理通知が必要な方は、官製はがきに貴台宛名と講演番号を記載の上同封してください。

※講演番号について
講演番号は講演プログラムのページ(後日公開)に掲載されております。ブラウザでご講演タイトル等を検索されますと、各講演ごとに講演番号が割り振られて おります。

【原稿提出締め切り】
2010年6月25日(金)

【原稿提出先】
〒160-0016 東京都新宿区信濃町35番地 信濃町煉瓦館5階
日本機械学会  総合企画グループ(年次大会担当)
電話 (03)5360-3505  FAX (03)5360-3509
封筒表に貴台講演番号をご記入ください。差出人氏名・住所も必ず記載してください。


印刷用原稿見本

原稿レイアウト見本

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