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◇特別企画◇ |
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【P01】
(動力エネルギーシステム部門,標準事業部会 企画) |
特別セッション 原子力プラントの配管減肉管理規格策定 |
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[企 画 稲田文夫(電中研)] |
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[司 会 有冨正憲(東工大)] |
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日 時 9月19日(火) 15:20−17:50 |
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会 場 第18室 |
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題目および講師 |
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(1)配管減肉管理規格策定の経緯と性能規定化規格 |
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宮野廣(東芝プラントシステム) |
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(2)規格策定のベースとなる技術的知見 |
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宮口治衛(石播) |
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(3)PWR規格の技術的根拠 |
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伊藤 肇(関西電力) |
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(4)BWR規格の技術的根拠 |
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日高章隆 (日立) |
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(5)PWRおよびBWRの規格体系 |
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師尾直登(日本原子力発電) |
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【P02】
(動力エネルギーシステム部門 企画) |
特別セッション 原子力の安全規制の最適化 |
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[企 画 奈良林直(北大)] |
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[司 会 森治嗣(東京電力)] |
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日 時 9月20日(水) 9:30−12:00 |
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会 場 第18室 |
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題目および講師 |
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(1)海外の検査制度の調査 |
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水町 渉(原子力基盤機構) |
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(2)保全の最適化に向けた産業界の取り組み |
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橋本 哲(東京電力) |
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(3)新しい保全システムと検査の在り方 |
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平岡英治(経済産業省原子力安全保安院) |
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(4)原子力発電所の運転と地球環境への貢献 |
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杉山憲一郎(北大) |
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(5)主要機器の運転実績と保全の最適化 |
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岡本孝司(東大) |
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【P03】
(技術倫理委員会 企画) |
ワークショップ 企業倫理活動の現状と将来 |
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[企 画 斉藤 忍(石播)] |
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[司 会 小西義昭(日機装)] |
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日 時 9月21日(木) 14:10−16:50 |
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会 場 第11室 |
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題目および講師 |
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(1)化学工業における企業倫理活動の実践 |
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坂 清次(三菱総研) |
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(2)外国企業の企業倫理と技術者倫理 |
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中村彰吾(富士・フォイトハイドロ) |
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(3)開発競争における企業倫理 |
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小西義昭(日機装) |
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(4)企業再生と企業倫理 |
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宮地敏通(日本ハム) |
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(5)企業の外から見た企業倫理活動 |
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中村収三(立命館大) |
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【P04】
(広報・情報部会 企画) |
技術フォーラム 日本機械学会賞(技術)受賞および優秀製品賞受賞グループによる講演とフォーラム |
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[企 画 菱田公一(慶大),小茂鳥潤(慶大)] |
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[司 会 小茂鳥潤(慶大)] |
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日 時 9月20日(水) 9:00−11:40,
14:10-15:50 |
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会 場 第2室 |
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題目および講師 |
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(1)ガスタービン動翼の再生リユース技術の開発【学会賞(技術)受賞】 |
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吉岡洋明(東芝) |
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(2)10万時間を超える超長時間の高信頼性クリープ試験によるクリープデータシートの作成【学会賞(技術)受賞】 |
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金丸 修(物質・材料研究機構) |
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(3)2段圧縮ガスインジェクションサイクルを用いた高効率ルームエアコンの開発【学会賞(技術)受賞】 |
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久保田淳(日立) |
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(4)鉄道車両用セミアクティブ制振装置の開発【学会賞(技術)受賞】 |
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佐々木君章(鉄道総研) |
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(5)PETボトルDLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)バリア膜の高速・高バリア成膜技術【学会賞(技術)受賞】 |
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後藤征司(三菱重工) |
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(6)気圧制御,アクティブ制振などを搭載した1010m/分超高速エレベーターの開発【学会賞(技術)受賞】 |
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中川俊明(東芝エレベータ) |
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(7)超音波を利用した誘導加熱式ジャー炊飯器の開発【学会賞(技術)受賞】 |
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古石喜郎(三菱電機) |
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(8)高度機能集積形マザーマシン(プロセスイノベーションを駆動する立形CNC内・外径研削盤)【学会賞(技術)受賞】 |
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渡辺 登(太陽工機) |
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(9)ササクラ フレッシュ・ウォーター・ゼネレーター Kシリーズ【優秀製品賞受賞】 |
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塩見 裕(ササクラ) |
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(10)静圧造型機ACE【優秀製品賞受賞】 |
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平田 実(新東工業)) |
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(11)作業領域制御装置付き移動式クレーン【優秀製品賞受賞】 |
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山本隆公(タダノ) |
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(12)ニューハーモニック ドライブSHFシリーズ SHGシリーズ【優秀製品賞受賞】 |
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清沢芳秀(ハーモニック・ドライブ・システムズ) |
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(13)5軸マシニングセンタ MAG3【優秀製品賞受賞】 |
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小池伸二(牧野フライス製作所) |
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【P05】
(110周年委員会 企画) |
ワークショップ 技術ロードマップの現状と課題
―JSME技術ロードマップの役割― |
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[企 画 矢部 彰(産総研),平澤茂樹(神戸大)] |
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[司 会 平澤茂樹(神戸大)] |
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日 時 9月20日(水) 10:30-12:00,
14:10-15:40 |
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会 場 第11室 |
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題目および講師 |
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(1)JSME技術ロードマップの作成について |
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矢部 彰(産総研) |
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(2)経済産業省技術戦略マップの概要と日本機械学会への期待 |
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渡邉政嘉(経済産業省研究開発課) |
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(3)技術ロードマップの役割とその分類および世界の現状 |
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関根 重幸(産総研) |
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(4)学会における技術ロードマップの役割と重要性 |
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有信睦弘(東芝) |
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(5)パネル討論「日本機械学会における技術ロードマップの役割」 |
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パネリスト:長島昭(横浜国大),有信睦弘(東芝),渡邉政嘉(経産省),関根重幸(産総研) 司会:矢部 彰(産総研) |
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◇先端技術フォーラム◇ |
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【F01】
(流体工学部門 企画) |
マイクロ・ナノフルイズにおける可視化計測技術 |
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[企 画 渡部正夫(九大), 塚本寛(九工大)] |
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[司 会 渡部正夫(九大)] |
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日 時 9月19日(火) 14:10−16:40 |
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会 場 第24室 |
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(1) マイクロ流動の3次元計測 |
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岡本孝司(東大) |
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(2)
マイクロチャネル内多変量(速度およびpH)イメージングと音響放射力および静電気力による粒子分離 |
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菱田公一(慶大) |
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(3) 微小生物における流れ計測 |
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望月 修(東洋大) |
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(4) せん断流中におけるベシクルの変形挙動 |
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高木 周(東大) |
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(5) 熱と流れにおけるサイズ効果とその利用 |
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宮崎康次(九工大) |
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【F02】
(エンジンシステム部門 企画) |
エンジンの新技術とその将来 |
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[企 画 伊東輝行 (日産)] |
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[司 会 伊東輝行 (日産)] |
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日 時 9月19日(火) 14:10−17:10 |
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会 場 第47室 |
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(1) 環境の時代に向けた自動車用パワーソースの研究開発 |
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大澤克幸(豊田中研) |
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(2) ディーゼル新技術のポテンシャルと課題 |
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小川英之(北大) |
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(3)燃料電池自動車の導入に向けた国の技術開発プロジェクト |
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安田和明,長坂 豊(NEDO) |
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(4) ディーゼルPCCI燃焼 |
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神田智博 (本田技研) |
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(5) 熱発生に着目した炭化水素の着火機構の整理 |
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安東弘光(三菱自工) |
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(6) EV,ハイブリッド車,燃料電池車の燃費試験法 |
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清水健一(産総研) |
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【F03】
(機素潤滑設計部門 企画) |
動力伝動に関わる昨今の機械要素〜縁の下を支える装置〜 |
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[企 画 北條春夫(東工大)] |
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[司 会 北條春夫(東工大)] |
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日 時 9月19日(火) 14:10−17:30 |
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会 場 第51室 |
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(1) トロイダルCVTの現況 |
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今西 尚(日本精工) |
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(2) ボール減速機の実際と今後の展開 |
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今瀬憲司(加茂精工) |
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(3) サイクロ減速機能力向上の歴史 |
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峯岸清次(住友重機) |
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(4)
ゼロバックラッシ減速機RollerDriveの概要と応用事例 |
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加藤寿尚 (三共製作所) |
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(5) 小バックラッシ遊星歯車減速機の現状と今後の展開 |
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城越教夫 (ハーモニック・エイディ) |
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(6) セルフロック減速装置の特質と今後の展開 |
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庄司勝治(庄司歯車) |
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(7) トルクダイオードの基本原理と適用例 |
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川合 正浩 (NTN) |
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【F04】
(機素潤滑設計部門 企画) |
ブレイクスルーを生み出す次世代アクチュエータ |
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[企 画 服部正(兵庫県立大)] |
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[司 会 服部正(兵庫県立大)] |
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日 時 9月19日(火) 14:10−16:40 |
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会 場 第41室 |
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(1) 小型メカトロニクス用ニューアクチュエータ |
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鈴森康一 (岡山大) |
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(2) 多自由度アクチュエータと応用事例 |
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矢野智昭 (産総研) |
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(3) 触覚ディスプレイのためのマイクロ・アクチュエータ・アレイ |
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大岡昌博 (名大) |
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(4) 弾性表面波リニアモータの原理と特徴 |
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黒澤 実 (東工大) |
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【F05】
(設計工学・システム部門,計算力学部門 企画) |
デジタル設計技術のフロンティア |
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[企 画 萩原一郎(東工大)] |
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[司 会 萩原一郎(東工大)] |
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日 時 9月21日(木) 14:10−16:10 |
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会 場 第53室 |
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(1) 画像技術を用いたCAD/CAE のフロンティア |
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萩原一郎(東工大) |
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(2) CAD/CAM/RP 技術の現状と動向 |
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村上 存 (東大) |
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(3) 感性領域のデジタル技術の現状と動向 |
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高田 一 (横国大) |
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(4) VR 技術を用いたユニバーサルデザイン製品 |
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綿貫啓一 (埼玉大) |
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(5) セットベースによる新しいコンカレント設計手法 |
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石川晴雄 (電通大) |
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【F06】
(設計工学・システム部門,計算力学部門 企画) |
最適化技術の展開と応用 |
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[企 画 山崎光悦(金沢大),西脇眞二(京大)] |
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[司 会 西脇眞二(京大),山崎光悦(金沢大)] |
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日 時 9月20日(水) 9:00−11:40 |
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会 場 第53室 |
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(1) 最適化技術の概要 |
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山崎光悦(金沢大) |
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(2) タービン機器開発における最適化技術 |
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川岸裕之 (東芝) |
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(3) 流体解析による水車動翼最適化 |
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新谷賢司(日立) |
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(4) 構造最適化技術の電子機器への応用 |
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坂本博夫(三菱電機) |
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(5) 自動車の衝突安全と最適化 |
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大林 和弘 (日産) |
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(6) FOAと概念設計 |
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西垣英一 (豊田中研) |
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(7)人間工学と設計 |
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韓 晶 (ユニバーサル製缶) |
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【F07】
(宇宙工学部門 企画) |
多様化する宇宙へのアクセス |
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[企 画 松永三郎(東工大)] |
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[司 会 松永三郎(東工大)] |
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日 時 9月19日(火) 14:10−17:10 |
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会 場 第10室 |
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(1)
CalPoly-KosmotrasによるCubeSat打ち上げ |
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宮崎康行(日大) |
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(2) 東京大学CubeSat
XI-V打上げにおける海外協力について |
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中須賀真一(東大) |
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(3) M-Vロケット・サブペイロードによる小型衛星 |
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津田雄一 (JAXA/ISAS) |
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(4)
H-IIAロケットを利用した小型衛星の軌道上実証について |
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岩本裕之 (JAXA) |
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(5)
産学連携で宇宙開発 −宇宙に夢を取り戻すために必要なもの− |
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植 松努(植松電機) |
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【F08】
(宇宙工学部門 企画) |
我が国の衛星開発の最前線 |
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[企 画 下田孝幸(JAXA)] |
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[司 会 下田孝幸(JAXA)] |
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日 時 9月19日(火) 9:00-12:00 |
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会 場 第10室 |
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(1) ASTRO−EUの開発と運用状況 |
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満田和久(JAXA) |
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(2) 陸域観測技術衛星(ALOS)の開発と運用状況 |
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岩田隆敬(JAXA) |
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(3) ETS−[の開発 |
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辻畑昭夫(JAXA) |
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(4) WINDSの開発 |
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中村安雄(JAXA) |
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(5) GOSATの開発 |
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浜崎 敬(JAXA) |
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(6) 準天頂衛星の検討状況 |
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吉冨 進(JAXA) |
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◇ワークショップ◇ |
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【W01】
(計算力学部門 企画) |
九州地区のデジタルエンジニアリングの状況とKDK(九州デジタルエンジニアリング研究会)の活動 |
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[企 画 岡田 裕(鹿児島大)] |
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[司 会 岡田 裕(鹿児島大)] |
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日 時 9月19日(火) 15:15−17:15 |
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会 場 第20室 |
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(1)九州地区のデジタルエンジニアリングの現状について思うことと,KDK活動の目的 |
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住本 正(安川情報システム) |
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(2)最適化設計のためのCAD/CAM/CAEの活用 |
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土村将範,川村浩二,高橋孝誠(熊本県工業技術センター) |
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(3)南九州地区のデジタルエンジニアリング(デジタルエンジニアリングに期待すること) |
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南 晃(鹿児島県工業技術センター),岡田 裕(鹿児島大) |
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(4)CAD/CAE
の実問題適用にあたっての諸問題とその解決法 |
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萩原一郎(東工大) |
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(5) デジタルエンジニアリングの進展に向けた九州地区での解析コンサルティングサービスのご紹介 |
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葉山 裕,大木 勉,湯本 敦(日鐵プラント設計) |
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(6)簡単導入を実現するパッケージ型PLMについて(UGSとISID-TSが実現する最新のPLMについて) |
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安藤 良(ISIDテクノソリューションズ) |
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(7)FEM塾活動とその成果 |
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萩原世也(佐賀大) |
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【W02】
(計算力学部門 企画) |
微視組織中の変形と組織形成に関するモデリングとシミュレーション |
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[企 画 大橋鉄也(北見工大),中曽根祐司(東理大),志澤一之(慶大)] |
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[司 会 大橋鉄也(北見工大),中曽根祐司(東理大),志澤一之(慶大)] |
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日 時 9月21日(木)
8:30−12:00,14:10−17:15 |
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会 場 第21室 |
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(1)多結晶材料の再結晶における組織形成シミュレーション |
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諏訪嘉宏(物質・材料研究機構) |
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(2)金属材料の塑性変形に伴う転位下部組織の形成 |
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杉山昌章(新日鐵) |
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(3)転位パターニングに基づく超微細粒形成シミュレーション |
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志澤一之(慶大) |
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(4)フェーズフィールドモデルによる微視組織形成と応力変化の解析 |
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上原拓也(名大) |
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(5)ボロノイ成長モデルによる海氷の組織形成シミュレーション |
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大橋 鉄也 (北見工大) |
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【W03】
(バイオエンジニアリング部門 企画) |
バイオエンジニアリングにおける統合CAE |
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[企 画 牧野内昭武(理研)] |
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[司 会 横田秀夫(理研)] |
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日 時 9月19日(火) 14:10−17:00 |
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会 場 第6室 |
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(1)VCADシステムによる生体のモデルリング・シミュレーションの統合 |
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牧野内昭武(理研) |
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(2)オープンソース並列CAEシステムADVENTUREの特徴とバイオエンジニアリングへの適用事例 |
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吉村 忍(東大) |
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(3)総合CAE環境を提供するANSYSプロダクト群の紹介とバイオエンジニアリングへの応用 |
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徳永祐一(サイバネットシステム) |
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(4)骨強度評価ソフトウェア Mechanical Finder |
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熊井 規(計算力学研究センター) |
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(5)生体における統合シミュレーション |
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姫野龍太郎(理研) |
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(7)総合討論20分 |
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【W04】
(流体工学部門,熱工学部門 企画) |
高クヌッセン数流れの総合的解明 |
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[企 画 新美智秀(名大),井上剛良(東工大)] |
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[司 会 新美智秀(名大),井上剛良(東工大)] |
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日 時 9月19日(火) 14:10−17:00 |
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会 場 第25室 |
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(1)高クヌッセン数流れとその課題 |
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新美智秀(名大) |
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(2)分子センサーによる高クヌッセン数流れの実験的解明 |
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(a)超希薄非平衡気体流の実験的解明 |
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新美智秀(名大) |
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(b)
高クヌッセン数流れと固体表面の相互作用の実験的解明 |
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井上剛良(東工大) |
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(c)
分子センサーによる低Re数-高Mach数流れの解明 |
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浅井圭介(東北大) |
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(3)分子シミュレーションによる高クヌッセン数流れの解明 |
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(a)
MDによるナノスケール界面領域における熱流体・物質移動現象の解明 |
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小原 拓(東北大) |
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(b)
DSMCによる表面反応を伴う高クヌッセン数流れのマルチスケ−ル解析 |
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坪井伸幸(JAXA),山口浩樹(名大) |
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【W05】
(流体工学部門 企画) |
EFDワークショップ:乱流拡散・混合・反応流研究の最前線(その1) |
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[企 画 EFD実行委員会:飯田明由(工学院大),井上吉弘(岐阜大),松村昌典(北見工大),望月信介(山口大),酒井康彦(名大)] |
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[司 会 酒井康彦(名大)] |
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日 時 9月19日(火) 9:30−12:00 |
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会 場 第25室 |
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(1)風波乱流場の気液界面での熱と物質の乱流拡散 |
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小森 悟(京大) |
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(2)液相における反応性乱流に関する実験的研究 |
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久保 貴(名大) |
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(3)温度成層風洞を用いた大気安定境界層の乱流輸送に関する研究 |
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大屋裕二(九大) |
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(4)大気拡散風洞を用いた市街地沿道の流れと拡散の研究(仮題) |
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上原 清(国立環境研) |
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【W06】 (熱工学部門 企画) |
輸送現象に及ぼす表面・界面効果 |
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[企 画 永井二郎(福井大)] |
|
[司 会 永井二郎(福井大)] |
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日 時 9月21日(木) 10:00−12:00 |
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会 場 第45室 |
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(1)高温面の濡れに関する未解決点と今後の展開 |
|
門出政則(佐賀大) |
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(2)気液二相流の熱流動特性に及ぼす壁面濡れ性の影響 |
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賞雅寛而(東京海洋大) |
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(3)高温面での濡れと熱伝達 |
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大竹浩靖(工学院大) |
|
(4)マイクロ・ナノスケールから見た気液界面の輸送現象と固体壁の影響 |
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鶴田隆治(九工大 ) |
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(5)相変化現象に及ぼす表面性状の効果 |
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高田保之(九大) |
|
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【W07】
(エンジンシステム部門 企画) |
右脳を鍛えるエンジンCFD |
|
[企 画 内藤 健(早大)] |
|
[司 会 内藤 健(早大)] |
|
日 時 9月21日(木) 10:00−12:00 |
|
会 場 第47室 |
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(1)筒内ガス流動と燃焼のモデリング |
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金 慶午(トヨタ自動車) |
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(2)STAR-CDによるエンジン筒内計算の最新トピックス |
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山端日出之(シーディー・アダプコ・ジャパン) |
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(3)エンジン開発におけるCFDの役割 |
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鶴島理史(日産自動車) |
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(4)ノッキングのモデリングと適用事例 |
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高林 徹(本田技研) |
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【W08】
(機械力学・計測制御部門 企画) |
回転翼・固定翼および羽ばたき翼による超小型飛行体の研究動向と展望 |
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[企 画 野波健蔵(千葉大),劉 浩(千葉大)] |
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[司 会 野波健蔵(千葉大)] |
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日 時 9月21日(木) 14:10−16:40 |
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会 場 第38室 |
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(1)回転翼UAV・MAVおよびQTW-UAVの自律制御と今後の展望 |
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野波健蔵(千葉大) |
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(2)環境・防災モニタリング用小型2重反転回転翼機の開発 |
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砂田 茂(阪府大) |
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(3)自動飛行装置搭載カイトプレーン開発について |
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岡部和夫(アトリム) |
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(4)携帯型無人機の開発と飛行試験 |
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古川 徹(日立) |
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(5)生物羽ばたき飛行と小型飛翔体 |
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劉 浩(千葉大) |
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(6)昆虫サイズの飛翔体を目指して |
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河村良行(福岡工大) |
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【W09】
(設計工学・システム部門 企画) |
設計最適化ソフトの最前線 |
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[企 画 山崎光悦(金沢大),北山哲士(金沢大)] |
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[司 会 韓 晶(ユニバーサル製缶),山崎光悦(金沢大)] |
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日 時 9月20日(水) 14:10−15:50 |
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会 場 第53室 |
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(1)位相・形状最適化技術の実用化 |
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竹内謙善(くいんと) |
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(2)最適化の普及とソフトウェアプロダクトの変化 |
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宮田悟志(エンジニアスジャパン) |
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(3)航空宇宙業界での OptiStruct
のトポロジー最適化を利用した軽量化への取り組み |
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由渕 稔(アルテアエンジニアリング) |
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(4)最適設計支援ツールOPTIMUSの機能と事例紹介 |
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古井佐土志(サイバネットシステム) |
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(5)応答曲面法を用いた電磁界問題の最適化 |
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鬼沢修一(くいんと),佐野広征(日本総研) |
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(6) 構造最適化汎用ソフトOPERAの開発と応用事例 |
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趙 希禄(富士テクニカルリサーチ) |
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【W10】
(生産加工・工作機械部門 企画) |
ナノ精度加工プロセスとそのシステム化・実用に関する研究分科会 |
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[企 画 大森 整(理研)] |
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[司 会 伊藤 伸英(茨城大)] |
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日 時 9月20日(水) 10:00−12:00 |
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会 場 第14室 |
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(1)VCAMファブリケーションシステムが拓く新しい超精密・超精緻加工 |
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大森 整 (理研) |
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(2)非球面傾斜光学機能レンズの開発と光学機能シミュレーション |
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渡邉 裕 (理研) |
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(3)不均質構造体の変形シミュレーションとその超精密加工 |
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惠藤浩朗 (理研) |
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【W11】
(情報・知能・精密機器部門 企画) |
最先端MEMS・NEMSとその加工方法 |
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[企 画 小寺秀俊(京大)] |
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[司 会 橋口 原(香川大)] |
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日 時 9月19日(火) 14:30−17:00 |
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会 場 第55室 |
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(1)マイクロエネルギー源−MEMSと熱工学の接点− |
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鈴木雄二(東大) |
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(2)MEMSのための材料研究−マイクロ・ナノ材料評価からデバイス応用まで− |
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生津資大(兵庫県立大) |
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(3)マイクロメカトロニクスの画像ディスプレー応用 |
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年吉 洋(東大) |
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(4)固いマイクロアクチュエータ,柔かいマイクロアクチュエータ,その活かし方 |
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小西 聡(立命館大) |
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【W12】
(情報・知能・精密機器部門 企画) |
機械システムの知能化 |
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[企 画 木口量夫(佐賀大)] |
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[司 会 木口量夫(佐賀大)] |
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日 時 9月20日(水) 10:00−12:00 |
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会 場 第56室 |
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(1)CADとプロセス連繋の技術によるメカニカルシステムの知能化 |
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秋山雅弘(アルモニコス) |
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(2)自動車運転支援の知能化は実現するのか? その課題と視座 |
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高橋 宏(日産自動車) |
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(3)触覚研究の動向−ヒトの触感覚を機械システムに |
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大岡昌博(名大) |
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【W13】
(技術と社会部門,実行委員会 企画) |
産業考古学シリーズ |
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[企 画 川上顕治郎(産業考古学会)] |
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[司 会 川上顕治郎(産業考古学会)] |
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日 時 9月19日(火) 10:30−12:00 |
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会 場 第11室 |
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(1)熊本大学工学研究資料館 (重文・旧機械実験工場)についてー講演と説明・見学 |
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安井平司(熊本大) |
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【W14】
(技術と社会部門 企画) |
戦後の技術開発史を語る |
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[企 画 川上顕治郎(産業考古学会)] |
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[司 会 川上顕治郎(産業考古学会)] |
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日 時 9月19日(火) 15:00−16:00 |
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会 場 第11室 |
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(1)戦後造船技術の変遷をかえりみて/戦後のタンカーの変遷 |
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高木祐介(三菱重工) |
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【W15】
(法工学専門会議 企画) |
道路交通事故における過失割合基準の考察 |
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[企 画 藤村和夫(筑波大)] |
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[司 会 藤村和夫(筑波大)] |
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日 時 9月19日(火) 14:00−16:00 |
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会 場 第13室 |
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(1)交通事故過失割合研究会の意義 |
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渡辺康一郎((元)ペンタックス(株)) |
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(2)交通事故過失割合の意義と経緯 |
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伊藤文夫(日大) |
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(3)交通事故過失割合の現行基準の考え方と概要 |
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大嶋芳樹(赤坂総合法律事務所) |
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(4)人間工学的観点からの交通事故過失割合の問題点 |
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堀野定雄(神奈川大) |
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(5)総括 |
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藤村和夫(筑波大) |
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【W16】
(法工学専門会議 企画) |
CSRの今日的課題 |
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[企 画 渡辺康一郎((元)ペンタックス)] |
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[司 会 渡辺康一郎((元)ペンタックス)] |
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日 時 9月19日(火) 16:10−17:40 |
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会 場 第13室 |
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(1)企業不祥事分析〜CSRの視点からみた事例検証〜 |
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渡辺康一郎((元)ペンタックス) |
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(2)今,企業に求められるCSRとは?〜CSRの過去,現在,未来〜 |
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高田奈穂子(ダイヤル・サービス) |
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【W17】
(法工学専門会議 企画) |
裁判における技術的立証を考える −現状と改革への提言− |
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[企 画 近藤惠嗣(福田・近藤法律事務所)] |
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[司 会 大上浩(武蔵工大)] |
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日 時 9月20日(水) 9:00−12:00 |
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会 場 第13室 |
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(1)技術的立証を必要とする裁判の実情 |
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近藤惠嗣(福田・近藤法律事務所) |
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(2)弁護士の立場から事件を通じて見た技術的立証 |
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宮谷 隆(森・濱田松本法律事務所) |
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(3)特許事件における鑑定書作成者の倫理 |
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鈴木元昭(JFEテクノリサーチ) |
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(4)裁判における技術常識のプレゼンテーション |
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富岡史城(石播) |
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(5)保険金請求,交通事故損害賠償請求における技術的立証と技術者の倫理 |
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梅野正俊(梅野解析事務所) |
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【W18】
(法工学専門会議 企画) |
知的財産法工学の展望 |
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[企 画 隅藏康一(政策研究大学院大)] |
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[司 会 加藤浩(政策研究大学院大)] |
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日 時 9月21日(木) 9:00−12:00 |
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会 場 第13室 |
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(1)特許は産業の発展に寄与しているか |
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隅藏康一(政策研究大学院大) |
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(2)他社妨害特許の存在と改革への提言 |
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近藤惠嗣(福田・近藤法律事務所) |
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(3)材料分野における特許出願審査の実情と問題点 |
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田山健一(同和鉱業) |
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(4)機械分野における特許出願審査の実情と問題点 |
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山脇久樹(新晃工業社) |
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(5)補正に関する特許庁の審査実務について(審査基準を中心に) |
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苫米地正敏(苫米地特許事務所),
石川壽彦(石川特許事務所) |
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◇基調講演◇ |
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【K01】
(計算力学部門,生産システム部門 企画) |
デジタルエンジニアリングを使った開発プロセス革命 |
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[企 画 岡田 裕(鹿児島大学)] |
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[司 会 萩原 世也(佐賀大)] |
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講 師 根岸 孝年(BPA) |
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日 時 9月19日(火) 14:10−15:10 |
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会 場 第20室 |
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【K02】
(計算力学部門 企画) |
心臓シミュレータの計算力学上の困難さと医療における意義 |
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[企 画 岡田 裕(鹿児島大)] |
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[司 会 三木 光範(同志社)] |
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講 師 久田 俊明(東大) |
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日 時 9月20日(水) 11:00−12:00 |
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会 場 第20室 |
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【K03】(バイオエンジニアリング部門 企画) |
人工膝関節の動態計測とその応用に関する研究 |
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[企 画 日垣 秀彦(九大)] |
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[司 会 中西 義孝(九大)] |
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講 師 廣川 俊二(九大) |
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日 時 9月21日(木) 14:10-15:10 |
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会 場 第5室 |
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【K04】(バイオエンジニアリング部門 企画) |
メカノバイオロジーの基礎としての”細胞力覚” |
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[企 画 日垣 秀彦(九産大)] |
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[司 会 工藤 奨(芝浦工大)] |
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講 師 曽我部 正博(名大) |
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日 時 9月20日(水) 11:00-12:00 |
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会 場 第7室 |
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【K05】
(流体工学部門 企画) |
私の歩んだ流体工学40年 |
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[企 画 早瀬 敏幸(東北大),古川 雅人(九大)] |
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[司 会 早瀬 敏幸(東北大)] |
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講 師 南部 健一(東北大名誉教授) |
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日 時 9月20日(水) 11:00-12:00 |
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会 場 第22室 |
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【K06】
(流体工学部門 企画) |
変動現象とともに |
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[企 画 古川 雅人(九大)] |
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[司 会 古川 雅人(九大)] |
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講 師 深野 徹(久留米工大) |
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日 時 9月20日(水) 14:10-15:10 |
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会 場 第22室 |
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【K07】(エンジンシステム部門 企画) |
ディーゼル噴霧の可視火炎発生位置について |
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[企 画 北川 敏明(九大)] |
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[司 会 新井 雅隆(群馬大)] |
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講 師 藤本 元(同志社大) |
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日 時 9月20日(水) 14:10-15:00 |
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会 場 第47室 |
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【K08】(エンジンシステム部門 企画) |
エンジン潤滑の研究雑話 |
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[企 画 北川 敏明(九大)] |
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[司 会 北川 敏明(九大)] |
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講 師 和栗 雄太郎(九大名誉教授) |
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日 時 9月20日(水) 11:20-12:10 |
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会 場 第47室 |
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【K09】
(動力エネルギーシステム部門,標準事業部会 企画) |
高経年化対策の国,事業者の動向と課題 |
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[企 画 稲田 文夫(電中研)] |
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[司 会 有冨 正憲(東工大)] |
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講 師 関村 直人(東大) |
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日 時 9月19日(火) 14:10−15:10 |
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会 場 第18室 |
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【K10】
(動力エネルギーシステム部門 企画) |
原子力の安全規制の最適化に関する研究会の取り組み |
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[企 画 奈良林 直(北大)] |
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[司 会 森 治嗣(東電)] |
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講 師 班目 春樹(東大) |
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日 時 9月20日(水) 9:00-9:30 |
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会 場 第18室 |
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【K11】(機械力学・計測制御部門 企画) |
振動系の同期化 |
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[企 画 雉本 信哉(九大)] |
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[司 会 金光 陽一(九大)] |
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講 師 佐藤 勇一(埼玉大) |
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日 時 9月20日(水) 14:10-15:30 |
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会 場 第37室 |
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【K12】(機素潤滑設計部門 企画) |
転がり軸受の回転精度向上に関する研究動向 |
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[企 画 宇佐美 初彦(名城大)] |
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[司 会 宇佐美 初彦(名城大)] |
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講 師 野口 昭治(東京理科大) |
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日 時 9月19日(火) 11:20-12:00 |
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会 場 第52室 |
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【K13】
(機素潤滑設計部門 企画) |
ワーク・ツール間の6自由度相対運動フィードバックセンサによる超精密機械システム |
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[企 画 中里 裕一(日本工大)] |
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[司 会 中里 裕一(日本工大)] |
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講 師 大岩 孝彰(静岡大) |
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日 時 9月19日(火) 11:15-11:45 |
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会 場 第42室 |
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【K14】
(設計工学・システム部門 企画) |
CAEと設計高度化・最適化の課題 |
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[企 画 西脇 眞二(京都大),山崎 光悦(金沢大)] |
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[司 会 西脇 眞二(京大)] |
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講 師 山崎光悦(金沢大) |
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日 時 9月19日(火) 14:10-14:40 |
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会 場 第53室 |
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【K15】(設計工学・システム部門 企画) |
ヒューマンデザインとプロトタイピング |
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[企 画 村上 存(東京大),渡辺 富夫(岡山県立大)] |
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[司 会 渡辺 富夫(岡山県立大)] |
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講 師 村上 存 (東大) |
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日 時 9月21日(木) 9:00-9:50 |
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会 場 第53室 |
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【K16】(生産加工・工作機械部門 企画) |
高精度加工を支える工作機械とその応用 |
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[企 画 森本 喜隆(宇都宮大)] |
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[司 会 森本 喜隆(宇都宮大)] |
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講 師 鈴木 信吾(牧野フライス) |
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日 時 9月19日(火) 11:10-12:00 |
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会 場 第15室 |
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【K17】(情報・知能・精密機器部門 企画) |
産学連携の新機軸へ −情報機器を中心に− |
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[企 画 松岡 広成(鳥取大)] |
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[司 会 松岡 薫(松下ソフトリサーチ)] |
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講 師 三枝 省三(広島大) |
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日 時 9月20日(水) 14:30-15:30 |
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会 場 第57室 |
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【K18】(情報・知能・精密機器部門 企画) |
ロボット医療の現状 |
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[企 画 田中 真美(東北大)] |
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[司 会 正宗 賢(東大)] |
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講 師 橋爪 誠(九大) |
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日 時 9月21日(木) 10:45-11:45 |
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会 場 第55室 |
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【K19】
(材料力学部門 企画) |
高圧および液体水素環境下における金属系構造材料の特性評価 |
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[企 画 村上 敬宜(九大)] |
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[司 会 野口 博司(九大)] |
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講 師 藤井 秀樹(新日鐵) |
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日 時 9月19日(火) 9:10-9:40 |
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会 場 第35室 |
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【K20】
(材料力学部門 企画) |
FLARPの現状と課題 |
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[企 画 野瀬 哲郎(新日鐵)] |
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[司 会 勝田 順一(長崎大)] |
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講 師 豊貞 雅宏(九大) |
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日 時 9月20日(水) 8:30-9:00 |
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会 場 第35室 |