ワークショップ

W01 計算力学部門 企画

マルチスケール多結晶塑性モデリングの考え方

[企 画 長谷部忠司(神戸大)]

[司 会 志澤一之(慶大)]

日 時 9月22日(木)13:00〜17:00

会 場 第7室

(1)GN転位密度を考慮した多結晶塑性解析

大橋鉄也(北見工大)

(2)均質化法に基づく多結晶塑性モデリング−マクロ変形強度特性に対する加工履歴の影響評価の試み−

寺田賢二郎(東北大),渡邊育夢,田端大人,秋山雅義(住友金属)

(3)多結晶塑性解析における粒界の取扱いとその影響

奥村 大(名大),大野信忠

(4)原子シミュレーションによるナノ結晶粒のメゾスケール集団挙動

下川智嗣(金沢大),中谷彰宏(阪大)

(5)場の理論に基づく多結晶塑性モデリング

長谷部忠司(神戸大)

W02 計算力学部門,流体工学部門,国際交流委員会,東京大学21世紀COEプログラム「機械システムイノベーション」企画

INTERNATIONAL MINISYMPOSIUM ON CHALLENGES AND ADVANCES IN FLOW SIMULATION AND MODELING

[企 画 松本洋一郎(東大),Tayfun Tezduyar (Rice University)]

日 時 9月20日(火)9:30〜12:00,13:00〜15:00,15:15〜17:15

9月21日(水)9:00〜11:30

会 場 第7室

Tuesday, September 20, Room 7

SESSION 1, 9:30-12:00, Chair: Tayfun Tezduyar (Rice University)

1-(1) 9:30-10:30 Multiscale Analysis in Nonequilibrium Fluid Flows

Y. Matsumoto (The University of Tokyo)

1-(2) 10:30-11:00 Some Remarks on the LES/RANS Hybrid Methods for Compressible Flow Simulations

K. Fujii (JAXA) and S. Kawai (The University of Tokyo)

1-(3) 11:00-11:30 Preconditioning of Linear Systems in Fluid Flow Simulations

A. Sameh (Purdue University), T. E. Tezduyar (Rice University) and X. Wang (Tsinghua University)

1-(4) 11:30-12:00 Modeling and Simulation of Cardiovascular Flow

M. Oshima (The University of Tokyo), R. Torii (Imperial College London) and T. E. Tezduyar (Rice University)

12:00-13:00 Lunch

SESSION 2, 13:00-15:00, Chair: Yoichiro Matsumoto (The University of Tokyo)

2-(1) 13:00-13:30 Multiscale Flow Computations with the Enhanced-Discretization Successive Update Method

T. E. Tezduyar and S. Sathe (Rice University)

2-(2) 13:30-14:00 Multi-Phase Flow Simulation by Soroban-Grid CIP Method

T. Yabe, Y. Sakurai (Tokyo Institute of Technology) and K. Takizawa (National Maritime Research Institute)

2-(3) 14:00-14:30 Mesh Update Techniques for Fluid-Structure Interactions with Contact

K. R. Stein (Bethel University), T. E. Tezduyar, S. Sathe and M. Senga (Rice University)

2-(4) 14:30-15:00 Voxel Approach to Simulate Flows Using V-CAD

R. Himeno and K. Ono (RIKEN)

SESSION 3, 15:15-17:15, Chair: Ahmed Sameh (Purdue University)

3-(1) 15:15-15:45 Modeling and Simulation of Contaminant Transport in Architectural Spaces

D. K. Gartling, C. E. Hickox and M. J. Martinez (Sandia National Laboratories)

3-(2) 15:45-16:15 A Simple Immersed-Boundary Method to Deal with Fluid-Solid Interaction

T. Kajishima, S. Takeuchi and Y. Yuki (Osaka University)

3-(3) 16:15-16:45 Computation of Flow Problems with the Mixed Interface-Tracking/Interface-Capturing Technique (MITICT)

J. E. Akin, T. E. Tezduyar and M. Ungor (Rice University)

3-(4) 16:45-17:15 Toward Hybrid Simulation of Bubbly Flow

A. Tomiyama, K. Sakoda and K. Hayashi (Kobe University)

Wednesday, September 21, Room 7

SESSION 4, 9:00-11:30, Chair: Akio Tomiyama (Kobe University)

4-(1) 9:00-9:30 Reproduction of Instantaneous Distributions of Turbulent Flow by Simulation Integrated with Measurement

T. Hayase and K. Imagawa (Tohoku University)

4-(2) 9:30-10:00 A Multiscale Finite Element Method for Fluid Flow Problems

A. Masud and R. A. Khurram (University of Illinois at Chicago)

4-(3) 10:00-10:30 Stability and Efficiency of Partitioned Algorithms for Finite Element Fluid-Structure Interaction Analyses

S. Yoshimura and T. Yamada (The University of Tokyo)

4-(4) 10:30-11:00 Combining Numerical and Analytical Techniques for Flow Simulation

B. C. Houchens (Rice University) and J. S. Walker (University of Illinois, Urbana-Champaign)

4-(5) 11:00-11:30 Computational Aeroacoustics in Mechanical Engineering

C. Kato, Y. Yamabe (The University of Tokyo), H. Wang (Tsinghua University), Y. Guo, M. Miyazawa (The University of Tokyo) and T. Takaishi (Railway Technical Research Institute)

W03 材料力学部門 企画

燃料電池自動車用70MPa水素容器実用化への課題

[企 画 吉川暢宏(東大)]

[司 会 吉川暢宏(東大)]

日 時 9月22日(木)13:00〜16:00

会 場 第19室

講 師

小林信夫(トヨタ自動車)

萩原太郎(日産自動車)

佐藤正人(ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン)

森野美樹(JAXA)

野津真生(国土交通省)

三石洋之(日本自動車研)

横川清志(産総研)

野口博司(九大)

W04 機械材料・材料加工部門 企画

Requirements and Solutions to Realize the Dreams of Active Material Systems

[企 画 浅沼 博(千葉大)]

[司 会 浅沼 博(千葉大),古屋泰文(弘前大)]

日 時 9月21日(水)14:15〜17:30

会 場 第21室

(1)An Introduction

Hiroshi Asanuma (Chiba University)

(2)Medical and Industrial Applications of Ionic Polymers as Distributed Nanosensors, Nanoactuators and Artificial Muscles - A Review

Mohsen Shahinpoor (University of New Mexico & Environmental Robots)

(3)Design of ferromagnetic shape memory alloy composites

Minoru Taya (University of Washington)

(4)Improvement of LIPCA Piezo-Composite Actuators and Its Applications

Kwang Joon Yoon (Konkuk University)

(5)Novel Mechanisms in Biological Flight and Applications in Micro Air Vehicle

Hao Liu (Chiba University)

(6) Discussion

W05 流体工学部門 企画

第4回EFDワークショップ「光学的可視化法によって拓かれる新しい世界」

[企 画 井上吉弘(岐阜大)]

[司 会 井上吉弘(岐阜大)]

日 時 9月20日(火)14:45〜16:45

会 場 第3室

(1)気体流のレーザー計測

新美智秀(名大)

(2)機能性分子センサを用いた計測

浅井圭介(東北大)

(3)デジタルホログラフィによる流れ計測

平原裕行(埼玉大)

W06 熱工学部門,環境工学部門 企画

ヒートカスケーディングの進展

[企 画 秋澤 淳(東京農工大),柏木孝夫(東京農工大)]

[司 会 秋澤 淳(東京農工大)]

日 時 9月20日(火)13:15〜17:15

会 場 第8室

(1)エネルギーカスケードの展望

柏木孝夫(東京農工大)

(2)家庭用ガスエンジンコージェネレーションシステムの概要と普及・展開

丹羽哲也(大阪ガス)

(3)三重効用吸収冷温水機の開発

岡 雅博(東京ガス),森 清幸

(4)吸着冷凍サイクルによる低温排熱利用

秋澤 淳(東京農工大)

(5)工業地域における産業間連携(エネルギー使用合理化)活動について

渡邊 裕(NEDO)

(6)ヒートポンピングとヒートカスケーディング

渡邉澂雄(中部電力)

(7)今後の省エネルギー政策

宮川 正(経済産業省資源エネルギー庁)

W07 エンジンシステム部門 企画

ディーゼル車の排出ガス低減技術の最新動向

[企 画 青柳友三(新エィシーイー)]

[司 会 青柳友三(新エィシーイー)]

日 時 9月21日(水)14:30〜16:30

会 場 第31室

(1)大型ディーゼルエンジンの排出ガス低減の概要

青柳友三(新エィシーイー)

(2)ディーゼルエンジンの後処理による排出ガス低減

細谷 満(日野自動車)

(3)商業車用後処理システムの開発

平田公信(日産ディーゼル工業),正木信彦,上野弘樹,飯島 勝,赤川 久

(4)大型車用新開発エンジンの排出ガス低減について

佐々木巌(いすゞ自動車)

(5)ディーゼルエンジンのEGR技術と排出ガス低減

纐纈 晋(三菱ふそうトラック・バス)

(6)スーパークリーンディーゼルエンジンの排出ガス低減

三沢昌宏(新エィシーイー),青柳友三,小林雅行,野田 明(交通研),後藤雄一,石井 素

(7)パネル討論

W08 機械力学・計測制御部門 企画

福祉機器開発の最前線と課題

[企 画 山本圭治郎(神奈川工大)]

[司 会 山本圭治郎(神奈川工大)]

日 時 9月21日(水)14:15〜16:15

会 場 第39室

(1)福祉機器開発における身体計測

高橋勝美(神奈川工大)

(2)感性計測と評価

飯田健夫(立命館大)

(3)福祉機器開発の趨勢

小野栄一(産総研)

(4)支援機器の制御

則次俊郎(岡山大)

W09 設計工学・システム部門 企画

設計とナレッジマネジメント

[企 画 藤田喜久雄(阪大)]

[司 会 藤田喜久雄(阪大)]

日 時 9月20日(火)14:15〜17:15

会 場 第37室

(1)認知的設計過程に基づく設計情報構造と設計活動支援

蔵川 圭(奈良先端大)

(2)設計プロセスに着目した設計知識の獲得とマネジメント

野間口大(阪大)

(3)オントロジーに基づく設計対象知識の表出化と体系化

來村徳信(阪大)

(4)機構設計における機能表現と設計意図のマネージメント

妻屋 彰(阪大),若松栄史,荒井栄司

(5)製品設計・製造における不具合情報のマネジメント

青山和浩(東大),古賀 毅

(6)製品開発におけるナレッジの活用

長江雅史(三菱電機),篠崎順子

(7)設計開発における知識継承

中山康子(東芝)

(8)開発設計支援ナレッジベーストエンジニアリングシステム

時末裕充(日立)

W10 設計工学・システム部門 企画

事例に学ぶ産学連携の実践と課題

[企 画 村上 存(東大),小林 孝(三菱電機)]

[司 会 大富浩一(東芝)]

日 時 9月21日(水)14:30〜16:30

会 場 第38室

(1)設計工学分野における産学連携の必要性とその一事例(21世紀の日本型Open innovation 戦略に関する一考察)

小林 孝(三菱電機),吉村 忍(東大),鄭 a仲

(2)産学連携の成功事例(光造形システムの研究開発)

村上 存(東大)

(3)産学連携の現状

山本貴史(東大TLO)

(4)産学連携の効果と課題

大富浩一(東芝)

W11 設計工学・システム部門 企画

e-Learning と設計教育

[企 画 福田収一(首都大)]

[司 会 福田収一(首都大)]

日 時 9月20日(火)14:15〜17:15

会 場 第38室

(1)e-Learning の現状と動向−全学e-Learning活用教育の事例を踏まえて−

山本洋雄(信州大)

(2)設計技術者教育のインターネット活用事例−とくにPBL(Project Based Learning)手法−

坂口晴一郎(トリプルあい)

(3)e-LearningとGlobal PBL

福田収一(首都大)

W12 生産加工・工作機械部門 企画

多軸工作機械による加工とシミュレーション

[企 画 田牧純一(北見工大)]

[司 会 笹原弘之(東京農工大)]

日 時 9月22日(木)13:00〜17:00

会 場 第26室

(1)最適5軸制御加工経路の生成に関する研究

森重功一(電通大)

(2)多軸制御ボールエンドミル加工における切削抵抗予測式の導出と簡易多軸加工用CAMの開発

吉川浩一(九工大),水垣善夫

(3)三次元CADを用いたボールエンドミルおよび楕円エンドミルによる傾斜面の等高線加工における切削機構と切削特性

岩部洋育(新潟大)

(4)加工途中で中間組立を行うボルト締結システム及び高速治具製作システムの開発

田辺郁男(長岡技科大)

(5)多軸制御工作機械における工作精度に及ぼす同期精度の影響

佐藤隆太(東京農工大)

W13 情報・知能・精密機器部門 企画

マイクロ加工およびマイクロTAS

[企 画 小寺秀俊(京大)]

[司 会 小寺秀俊(京大)]

日 時 9月20日(火)14:30〜17:00

会 場 第24室

(1)Micro to Nano −転機を迎えるマイクロ化学チップの技術と研究−

北森武彦(東大)

(2)マイクロTASとナノテクノロジー融合技術の開発と医療応用

馬場嘉信(名大)

(3)ポリマーMEMSとマイクロTASへの応用

庄子習一(早大),佐藤寛暢(JST),石束真典(早大),水野 潤

(4)X線リングラフィーマイクロ加工とμTASへの応用

田畑 修(京大)

W14 情報・知能・精密機器部門 企画

ヒューマンモデリング

[企 画 木口量夫(佐賀大)]

[司 会 木口量夫(佐賀大)]

日 時 9月22日(木)13:30〜16:00

会 場 第24室

(1)視覚による物体認識のヒューマンモデリング

野村由司彦(三重大)

(2)size-JPNとデジタルマネキン

持丸正明(産総研)

(3)Dhaiba Hand: 設計支援のための手の統合的モデリング

宮田なつき(産総研)

(4)ヒトの皮膚と触覚のモデリング

前野隆司(慶大)

W15 産業・化学機械と安全部門 企画

国際安全規格を読み解く

[企 画 福田隆文(横浜国大)]

[司 会 福田隆文(横浜国大)]

日 時 9月22日(木)13:00〜16:00

会 場 第29室

(1)総論:リスクベースの安全

福田隆文(横浜国大)

(2)基本A規格ISO12100で求められる設計者の責任について −「自主管理・改善」における設計者責任の立場について−

杉本 旭(北九州市大)

(3)IEC 61508の目指すところと英国CASS認証の枠組み

田辺安雄(東芝)

(4)OSHMS規格(基準)の開発・活用状況とその有効性

白崎彰久(中央労働災害防止協会)

(5)米国API/ASME・ヨーロッパRIMAPに見るRBI/RBMの考え方

柴崎敏和(千代田アドバンスト・ソリューションズ)

W16 技術と社会部門 企画

技術史教育

[企 画 堤 一郎(能開総合大)]

[司 会 堤 一郎(能開総合大)]

日 時 9月20日(火)14:30〜16:30

会 場 第10室

(1)技術史教育の意義と目的

堤 一郎(能開総合大)

(2)教員養成における技術史教育

大河内信夫(千葉大)

(3)工学系大学の実践例

白井靖幸(千葉工大)

(4)経済系学生への技術(史)教育

吉田喜一(都立航空高専)

(5)特別支援教育の実践例(和紙つくりの作業的活動を題材として)〜用語学校の作業学習から〜

丹野哲也(都立青鳥養護学校久我山分校),渡邉辰郎(東大)

(6)地域密着型技術史教育の実践例−江戸期の器物資料復元を通じて−

小野寺英輝(岩手大)

W17 技術と社会部門 企画

戦後の機械開発史を語る

[企 画 川上顕治郎(産業考古学会)]

[司 会 川上顕治郎(産業考古学会)]

日 時 9月21日(水)9:00〜10:30

会 場 第10室

(1)オリンパスの顕微鏡発達史

田中隆明(オリンパス)

W18 技術と社会部門 企画

産業考古学シリーズ

[企 画 川上顕治郎(産業考古学会)]

[司 会 川上顕治郎(産業考古学会)]

日 時 9月21日(水)10:45〜12:15

会 場 第10室

(1)実例・日本の工作機械史−工作機械など300点以上を動態展示している日本工業大学工業技術博物館−

丹治 明(日本工大)

W19 技術と社会部門 企画

知的財産権

[企 画 教誓紀幸(日栄国際特許事務所),小西義昭(日機装)]

[司 会 小西義昭(日機装)]

日 時 9月21日(水)10:00〜12:00

会 場 第9室

(1)知財制度に携わる人たちの人財論・・・期待される実践能力は大きい・・・

教誓紀幸(日栄国際特許事務所)

(2)職務発明をめぐる社員と会社についての一考察

松本 徹(日機装)

(3)近年の知的財産法の改正と弁理士・企業のパートナシップ−広がる知的財産業務と弁理士の役割−

篠田育男(福村国際特許事務所)

W20 法工学部門 企画

CSR(企業の社会的責任)に関する重要課題を考える

[企 画 田村直義(インターリスク総研)]

[司 会 田村直義(インターリスク総研)]

日 時 9月20日(火)15:15〜17:15

会 場 第30室

(1)事業活動におけるCSR−企業における本質的課題−

田村直義(インターリスク総研)

(2)CSRに関わる社内普及促進のあり方について

伊納正宏(インターリスク総研)

(3)ステークホルダーとの対話は,本業の活性化にむすびつくか

原口 真(インターリスク総研)

W21 法工学部門 企画

原子炉等規制法の規制体系を考える

[企 画 班目春樹(東大)]

[司 会 班目春樹(東大)]

日 時 9月21日(水)9:30〜12:00

会 場 第30室

(1)制定後半世紀を経ての検討

高橋 滋(一橋大)

(2)炉規法の問題点−主として技術的な見地から−

佐藤一男(原子力安全研究協会)

(3)安全規制改革の現状と課題

中村 進(電中研)

W22 法工学部門 企画

人材育成を通した産学連携

[企 画 福田収一(首都大)]

[司 会 福田収一(首都大)]

日 時 9月22日(木)9:00〜12:00

会 場 第30室

(1)学生と社会人を交えた3次元CADを用いた設計教育(学生と社会人との連携教育の効果)(その1)

小木曽望(阪府大)

(2)学生と社会人を交えた3次元CADを用いた設計教育(CAD・CAEによる設計検証)(その2)

遠田治正(三菱電機),小木曽望(阪府大),筒井真作(キャディック),西川誠一

(3)産学連携とPBL

福田収一(首都大)

W23 JSME関東支部 企画

都市における安全と福祉

[企 画 若山修一(首都大),太田正廣(首都大),青村 茂(首都大),藤江裕道(工学院大)]

[司 会 若山修一(首都大)]

日 時 9月21日(水)15:45〜17:45

会 場 第10室

(1)都市に潜在する地震災害時リスク−阪神・淡路大震災および新潟県中越地震における被災死亡者の死因分析から−

西村明儒(横浜市大),山内春夫(新潟大)

(2)都市における交通安全

上山 勝(NPO法人交通事故解析士認定協会)

(3)障害者のキャリア発達と就労支援

菊池恵美子(首都大)

(4)生活環境改善とユニバーサルデザイン

但野 茂(北大)