日本機械学会 2005年度 年次大会 参加登録・懇親会 料金表 | ||||||||
正・准員の講演 発表者と聴講者及び 会員外の講演発表者 |
会員外の聴講者 (一般) |
学生員の講演発表者と聴講者及び 一般学生の講演発表者 |
一般学生の聴講者 | |||||
事前 登録 |
当日 登録 |
事前 登録 |
当日 登録 |
事前 登録 |
当日 登録 |
事前 登録 |
当日 登録 | |
参加登録料 | 5,000 | 7,000 | 8,000 | 10,000 | 1,500 | 3,000 | 2,500 | 3,000 |
懇親会 | 5,000 | 6,000 | 5,000 | 6,000 | 5,000 | 6,000 | 5,000 | 6,000 |
講演論文集・資料 料金表 | ||||||||
セッション 番号 |
正・准員の 講演 発表者と 聴講者 及び 会員外の 講演 発表者 |
会員外の 聴講者 (一般) |
学生員の 講演 発表者と 聴講者 及び 一般学生 の講演 発表者 |
一般学生 の聴講者 |
論文集のみ 購入希望 | |||
会員 | 会員外 | |||||||
1 (講演論文集) |
計算力学、 材料力学 機械材料・材料加工 |
S02〜S09 S15〜S32 G03,G04 |
5,000 | 7,000 | 9,000 | |||
2 | 流体工学 | S33〜S42 G05 |
4,000 | 6,000 | 8,000 | |||
3 | 熱工学、 エンジンシステム、 動力エネルギーシステム |
S43〜S56 G06〜G08 |
4,000 | 6,000 | 8,000 | |||
4 | 機素潤滑設計、 設計工学・システム 生産加工・工作機械、 生産システム |
S57〜S78 G11〜G13 |
4,000 | 6,000 | 8,000 | |||
5 | バイオエンジニアリング、 環境工学、 機械力学・計測制御、 ロボティクス・メカトロニクス、 情報・知能・精密機器、 産業・化学機器と安全、 宇宙工学、 技術と社会、法工学 |
S10〜S14 S79〜S92 G02,G09 G10,G15 |
5,000 | 7,000 | 9,000 | |||
6 | J:ジョイント (計算力学、 バイオエンジニアリング、 材料力学、 機械材料・材料加工) |
J01〜J10 | 3,000 | 5,000 | 7,000 | |||
7 | J:ジョイント (流体工学、熱工学、環境工学、 機械力学・計測制御、 機素潤滑設計、 情報・知能・精密機器、 交通・物流、法工学) |
J11〜J25 | 3,000 | 5,000 | 7,000 | |||
8 | K:基調講演、 F:先端技術フォーラム、 W:ワークショップ、 P:特別企画 |
3,000 | 5,000 | 7,000 |
同好会 料金表 | ||||
部門名 | 会 場 | 参加費 | 備 考 | |
計算力学 | 調布市文化会館たづくり12階 レストランたづくり |
5,000 | 18:30以降、4部門(注1) 合同同好会開催のため 12階大会議場へ移動予定 | |
バイオエンジニアリング | 調布市文化会館たづくり12階 大会議場 |
5,000 | 4部門(注1)合同同好会として開催 | |
機械材料・材料加工 | 電気通信大学内 西食堂 |
4,000 | ||
流体工学 | 調布市文化会館たづくり10階 1002学習 |
5,000 | 18:30以降、4部門(注1) 合同同好会開催のため 12階大会議場へ移動予定 | |
熱工学 | 調布市文化会館たづくり12階 大会議場 |
5,000 | 17:30より電通大にて 部門表彰式を開催予定 その後、4部門(注1)合同 同好会開催会場へ移動 | |
エンジンシステム | 調布パルコ8階 クレストンホテル |
一般 7,000 |
学生 1,000 |
部門賞の授賞式を同時開催 |
動力エネルギーシステム | 電気通信大学内3階 大学会館ハルモニア |
4,000 | ||
機械力学・計測制御 | 電気通信大学内3階 大学会館ハルモニア |
4,000 | ||
機素潤滑設計 | 電気通信大学内2階 大学会館生協食堂 |
5,000 | ||
設計工学・システム、 生産加工・工作機械、 生産システム |
調布市役所1階 社員食堂 |
4,000 | ||
情報・知能・精密機器 | 電気通信大学内2階 大学会館生協食堂 |
5,000 | ||
技術と社会 | 中国料理 渝園 | 5,000 | ||
法工学 | 調布市文化会館たづくり1階 an APPLE CAFF |
4,000 | ||
(注1)計算力学部門、バイオエンジニアリング部門、流体工学部門、熱工学部門の4部門 |