【R01】(材料力学部門企画)
超音波による非破壊材料評価の現状と将来
〔企画・司会者 川嶋紘一郎(名古屋工業大学)〕
日 時 8月4日(金)16.40〜17.40
会 場 第10室
題目および講師
(1) 帯域空中超音波探触子とその応用
David W.Schindel (MicroAcoustic Instruments
Inc.), 江渡洋二(ソニックス)
【R02】(流体工学部門企画)
21世紀に向けた最新のエネルギー技術
〔企 画 大田黒俊夫(日立製作所)〕
〔司会者 佐々木直哉(日立製作所)〕
日 時 8月2日(水)14.25〜17.25
会 場 第18室
題目および講師
(1) 非焼却燃料電池発電システムの開発
成瀬克利(荏原製作所)
(2) マイクロタービン利用コージェネレーションシステム
湯上 洋 (日立製作所)
(3) 遊休水力及び風力エネルギーの有効利用
大和昌一(富士電機)
(4) 風力発電の拡大と技術開発
岩永洋一(三菱重工業)
(5) 風力発電の現状とLagerwey-NKK同期型風力発電機
柴村陽吉(日本鋼管)
【R03】(熱工学部門企画)
エネルギー・環境機器の新技術開発
〔企 画 渡邉澂雄(中部電力)〕
〔司会者 藤田秀臣(名古屋大学)〕
日 時 8月3日(木)14.20〜16.40
会 場 第26室
題目および講師
(1) 電気利用空調熱供給技術開発の最前線
長 伸朗(中部電力)
(2) 太陽電池用パワーコンディショナの電流制御方式に関する研究
外山浩司(三菱重工業)
(3) 最新のセントラル空調システム
柴 芳郎(ゼネラルヒートポンプ工業)
(4) 超高効率スクリューヒートポンプチラーの商品化
田下友和(神戸製鋼所)
(5) オゾン溶存水を利用したスライム防汚装置の開発
小関高志(日機装)
(6) マイクロ波プラズマ方式フロン分解装置の開発
岡田有二,別所正博(三菱重工業)
【R04】(熱工学部門企画)
熱・流動計測の新技術開発
〔企 画 桧和田宗彦(岐阜大学),廣田真史(名古屋大学)〕
〔司会者 廣田真史(名古屋大学)〕
日 時 8月2日(水)15.20〜17.00
会 場 第26室
題目および講師
(1) マルチゲートICCDカメラとその応用 宮崎隆弘(浜松ホトニクス)
(2) 高速度画像/二色温度放射計の開発 小西信宇(ノビテック)
(3) 3次元PIV計測とオプティカルパティネータについて 秋山栄二(西華産業)
(4) Shadow Doppler Particle Analyzer 上山幸司(カノマックス技術研究所)
(5) 熱流動解析用 波長選択高速度ビデオカメラ 永井弘史(フォトロン)
【R05】(熱工学部門企画)
熱・流動シミュレーションの新技術開発
〔企 画 山下博史(名古屋大学),廣田真史(名古屋大学)〕
〔司会者 櫛田玄一郎(愛知工業大学)〕
日 時 8月2日(水)13.00〜15.00
会 場 第26室
題目および講師
(1) カーエアコン蒸発器における管内伝熱促進技術
渡辺吉典(三菱重工業)
(2) 熱流体解析ソフトウェア「STAR-CD」の概要と,最新の流体解析テーマについて
小川修一(シーディー・アダプコ・ジャパン)
(3) 非構造ハイブリッド格子完全自動生成機能を備えた熱流体解析システム(SCRYU/Tetra)の紹介
松島達人(ソフトウェアクレイドル)
(4) クラスタリングによる並列計算環境
中田寿穂(ビジュアルテクノロジー)
【R06】(動力エネルギーシステム部門企画)
動力エネルギーシステムの効率改善技術
〔企 画 稲田文夫(電力中央研究所)〕
〔司会者 田中 雅(中部電力)〕
日 時 8月2日(水)14.10〜16.40
会 場 第23室
題目および講師
(1) 吸気加湿冷却システムの開発
村田英太郎(日立製作所)
(2) 旋回溶融ガス化燃焼技術の開発
原田英一(川崎重工業)
(3) 蒸気タービンの性能向上
田沼唯士,浜野 博(東芝)
(4) 高効率1500℃級ガスタービンコンバインドプラントの開発と運転実績
正田淳一郎,尾納光一郎(三菱重工業)
(5) 溶融炭酸塩型燃料電池の開発
保坂 実(石川島播磨重工業)
【R07】(生産加工・工作機械部門企画)
高速ミーリング
〔司会者 安斎正博(理化学研究所)〕
日 時 8月2日(水)15.00〜18.00
会 場 第35室
題目および講師
(1) 高速マシニングセンタによる加工事例
神谷昭充(豊田工機)
(2) 小径スローアウェイドリルの切削特性
玉井俊哉(京セラ)
(3) リニアモータを用いた高速マシニングセンタHVM630の開発
杉本好昭(森精機製作所)
(4) 高速加工機(spark cut)による切削事例
北村省三(キタムラ機械)
(5) 高速マシニングセンタによる部品加工
高田芳治(ヤマザキマザック(株))
(6) 高速ミーリング用ツーリングシステム
高橋達雄(MSTコーポレーション)
(7) 高速マシニングセンタによる加工事例
長谷部孝男(オークマ)
(8) 高速・高能率加工用エンドミル
斎藤益生(オーエスジー)
【R08】(FA部門,生産加工・工作機械部門,設計工学・システム部門企画)
IMS国際共同研究プログラム
〔まとめ役 小島史夫〕
日 時 8月2日(水)13.30〜15.50
会 場 第37室
題目および講師
(1) IMS国際共同研究プログラム概要
平林久明(IMSセンター)
(2) グローバル生産のための製品ライフサイクル管理と拡張企業管理の研究(Globemen)
神尾洋一(東洋エンジニアリング)
(3) 製品のライフサイクルにおける感性・官能評価システム(HUTOP)
大内 淳(三洋電機)
(4) 生産システムにおける人間・機械組織化の研究(HUMACS)
山田俊治(山武産業システム)
(5) 革新的・知的フィールドファクトリの研究(IF7)
松本祐司(日立造船)
(6) 変種変量生産システム技術に関する研究開発(HIPARMS)
高田芳治(ヤマザキマザック)
(7) グローバル分散企業の設計,計画及び運用の為のモデリングとシミュレーション環境に関する研究(MISSION)
由良佳之(清水建設)
(8) 生産地域における高度環境監視システムの研究(AEMS)
毛利光男(清水建設)