JSME-RMD

ロボティクス・メカトロニクス講演会2014 in Toyama
主催 一般社団法人 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門

論文執筆要項

論文執筆要項

講演申し込みのページ

参加登録のページ

論文投稿解説ページ

OSリストへのリンク

論文原稿

講演論文集をDVD-ROMで発行します. 別途提出していただくPDFファイル に基づきDVD-ROM製作を行います. こちらのフォーマット(pdf,word)に従って論文を作成して下さい.
テンプレートファイル PDF形式
MS-WORD形式
Latex形式 (※1)
※1 
Windows版TexWorks環境では動作します
Ubuntu版texmakerで動作確認
CentOS 5.8 + platex (pTeX 3.141592-p3.1.9 (EUC) )で動作確認
MacTeX2013のTeXworks 0.4.5では不具合が出ます
TeXworks 0.4.4を使用してください.
3月11日以前にダウンロードした方は現在の最新版のフォーマットをご利用下さい.
ある時点から古いフォーマットのままになっていたようです
ご迷惑をお掛けしております.

ご注意

ただし,論文番号やページ番号,講演会名等は不要ですので, 記入しないでください. 論文番号等はDVD-ROM製作時にスタッフ側で張り付けますので, 上下の余白(25mm)は超えないようにお願いします.
使用言語は日本語,英語どちらでも可とします. 日本語で執筆される方は,論文表題と著者名(所属)に関して 日本語・英語の両表記でお願いします. ただし,アブストラクト(100~150語程度)は英語表記のみとします. なお,論文表題と著者名(所属)の記入順は上から, 「日本語表題,英語表題,日本語著者名(所属), 英語著者名(所属)」です.キーワードはアブストラクトの下に 配置して下さい.また,連名の場合には講演発表者の前に ○印をつけて下さい.
研究発表に関する規程 (「1.発表内容」~「9.講演発表の取り止め」) をご確認下さい. なお,1から9までの規程以外の内容は混乱を来す可能性がございます ので参照しないで下さい.例えば,日本機械学会のホームページでは, 印刷原稿とワープロファイルの郵送提出も求めていますが, 印刷原稿とワープロファイルの郵送提出は不要です. PDFファイル形式の論文原稿を論文投稿ページより アップロードしていただくだけで結構です
原稿はPDFファイルで2頁以上4頁以下ならびに, ファイル容量を以下のサイズを越えないように作成してください. なお,PDFファイル以外の形式のファイルは受け付けませんので, ご注意下さい.
動画ファイルを投稿しない場合 2MB以下
動画ファイルを投稿する場合 動画ファイルと合わせて4MB以下

原稿の提出方法および提出はこちらの 論文投稿ページよりお願いします. なお,投稿環境にはWindowsかMacOSXをご利用ください.

講演概要集

講演概要集(冊子)を発行します. 発表論文に関する概要(箇条書き)と研究内容を示す 図・写真等をご用意下さい. 1ページに6件の論文に関する概要等を記載する予定です. こちらの論文投稿ページより直接入力していただきます. 概要は英文で60 words程度(約500文字)でご記入ください. 図・写真等はJPEG形式のファイルで 幅55mm×高さ55mm程度,350dpi以上にして下さい. 大きい図は枠内に収まるようにこちらで縮小します. 刷り上りのイメージはこのファイルのようになります.

動画

DVD-ROMに動画の掲載を希望される場合, 論文原稿と合わせて4MB以下となるように作成してください. またファイルはMPGファイルのみ (再生に特別な環境を必要としないもの)とします. 掲載は無料とします.なお,規定の容量を超えるデータ, およびMPGファイル以外の形式のファイルは受け付けませんので, ご注意下さい.また,著作権等の問題の可能性がありますので, 音楽は含めないように編集をお願いします. 提出方法および提出はこちらの論文投稿ページよりお願いします.

ポスター講演


講演時間について

ポスター講演は,セッションあたり90分です. その中の45分がコアタイムです. 各発表者は,少なくともコアタイムの期間はポスターの前で 発表してください.
コアタイムは講演番号の末尾が奇数の方を前半45分間, 偶数を後半の45分間とします.
ポスターの貼り付けはセッション開始30分前から可能です セッション開始時刻までに貼り付け作業を完了してください.
セッション終了後はすみやかにポスターを撤去してください.
セッション終了後20分以上たっても放置されているポスターは 事務局にて撤去・廃棄させていただく場合があります.

パソコンおよび実演について

パネルの前にテーブルと100V(2A)の電源を用意してありますので ご利用ください.
電源ケーブルの延長や口数の追加等が必要な場合は 発表者各自でOAタップ等を持参してください.
パソコンや機器などを持ち込んで実演する場合は, 機器などの搬入・搬出・管理は発表者の責任において行ってください. また,周囲の発表に支障をきたすような音を発するもの, 危険があるものなどは事務局の判断で取りやめて頂くことが ありますのでご注意ください.

パソコンおよび実演について

実演のための機器やポスターを,宅配便などで会場へ 事前送付することはご遠慮ください.

機器展示・協賛企業・団体


概要集広告

カタログ展示