メカライフ特集 | ||||||
機械屋になって10年 | ||||||
●まえがき | ||||||
機械屋になって10年 ―若手への即効薬?― | 芳仲敏成 | 141 | ||||
●特集記事 | ||||||
デザインエンジニアという仕事 | 畑中元秀 | 142 | ||||
エンジンとの出会いがくれたチャレンジの日々 | 山岡士朗 | 144 | ||||
三度の転職 ―仕事と住居の狭間で― | 山宮広之 | 146 | ||||
機械屋としてのこれまでの経験と反省 | 河野浩幸 | 148 | ||||
仕事を通じて | 高津戸理恵 | 150 | ||||
新技術によるビジネス創出を目指して | 野田陽介 | 152 | ||||
研究用ロボット開発で起業 | 川渕一郎 | 154 | ||||
「ロボット研究者」兼「ロボット系ライター」 | 瀬戸文美 | 156 | ||||
「ロボコン」で学んだもの | 樫山武士 | 158 | ||||
学生から大学教員になって | 高梨宏之 | 160 | ||||
大学教員になるまでの研究生活 | 後藤田浩 | 162 | ||||
企業における研究者として | 田中佐知 | 164 | ||||
企業に勤める機械系研究者 | 伊藤安孝 | 166 | ||||
二度の転職を経た機械系研究者 | 澤田貴彦 | 168 | ||||
文学部出身の機械屋 | 佐藤 進 | 170 | ||||
転職に満ちた機械屋人生 | 谷本和久 | 172 | ||||
知的財産の世界を歩く機械屋 ―知的財産分野で働くということ― | 加藤卓士 | 173 | ||||
●留学生通信 | ||||||
サンディエゴ,カリフォルニア州に行こう! | 山崎 拓 | 176 | ||||
●知って納得!メカランド | ||||||
ジェットコースタ | 〈文責 メカライフ編修委員〉 | 178 | ||||
●インタビュー | ||||||
メカライフな人々(No.23) 筑波大学大学院 システム情報工学研究科 教授 山海嘉之 | 宮嵜哲郎 青木治雄 秋元健太郎 兼平さゆり 猿木恭文 田中 文 塚田 匡 | 179 | ||||
メカライフな人々(No.24) (株)ドーンデザイン研究所 代表 水戸岡鋭治 | 兼平さゆり 秋元健太郎 居合 徹 大森康由 黒澤瑛介 田中 文 塚田 匡 | 183 | ||||
●訪問記 | ||||||
三菱電機(株)稲沢製作所 | 益子雄太郎 秋元健太郎 居合 徹 兼平さゆり 田中 文 塚田 匡 | 187 | ||||
●学生会だより | ||||||
中国四国学生会の活動(中国四国学生会) | 中西助次 | 191 | ||||
東北学生会の活動(東北学生会) | 三浦公久 | 192 | ||||
●編集後記 | 兼平さゆり | 193 | ||||
●連載講座 | ||||||
学力低下時代の教え方(第7回) ベクトル・行列の添え字演算,その1 | 清水昭比古 | 194 | ||||
●トピックス | ||||||
自動車運転時のドライバの脳活動計測 | 綱島 均 | 200 | ||||
マイクロ流体デバイスによる培養細胞の局所的化学刺激 | 安田 隆 | 201 | ||||
高分子材料のスクラッチ特性の定量評価 | 小滝雅也 | 202 | ||||
省エネ型都市交通システム「エコライド」 | 須田義大 表 久紀 | 203 | ||||
●論文目次 | ||||||
日本機械学会論文集掲載論文 | 204 | |||||
●委員会報告 | ||||||
医療・福祉・環境における形状記憶合金の高機能化 および応用に関する分科会報告(分科会報告No. 602) | 206 | |||||
●学会活動報告 | ||||||
英国機械学会副会長「本会へ表敬訪問」 | 207 | |||||
●お知らせ | ||||||
第1回ISO18436-4準拠 機械状態監視診断技術者(トライボロジー)資格認証試験実施報告 | 208 | |||||
●学生会だより | ||||||
「メカライフの世界」展 実施結果報告 | 209 | |||||
●会報 | ||||||
第88期(2010年度)評議員・監事選挙当選者/ 第87期(2009年度)第7回理事会議事録(要旨)/ 新入会会員/訃報/受贈図書案内 | 221 | |||||
●会告 | 巻末 |