特集 | ||||||
機械工学年鑑 | ||||||
「機械工学年鑑」特集号発行にあたって | 松本洋一郎 | 605 | ||||
1.一 般 | 606 | |||||
1・1 産業界のすうせい | ||||||
1・2 工業研究 | ||||||
1・3 工業標準化 | ||||||
2.人材育成・工学教育 | 612 | |||||
2・1 人材育成・工学教育の動向 | ||||||
2・2 技術者教育プログラム認定の動向 | ||||||
2・3 能力開発支援システムおよび技術者資格認証 | ||||||
3.計算力学 | 614 | |||||
3・1 はじめに | ||||||
3・2 計算固体力学 | ||||||
3・3 計算熱流体力学 | ||||||
3・4 CAE・最適化等についての研究動向 | ||||||
3・5 国産旅客機開発と計算力学 | ||||||
3・6 フェーズフィールドモデル | ||||||
4.バイオエンジニアリング | 618 | |||||
4・1 はじめに | ||||||
4・2 バイオメカニカルエンジニアリング | ||||||
4・3 バイオメディカルエンジニアリング・ライフサポート工学 | ||||||
4・4 バイオテクノロジー・バイオインフォマティクス | ||||||
5.材料力学 | 621 | |||||
5・1 まえがき | ||||||
5・2 原子力機器の材料研究の最近の動向 | ||||||
5・3 火力発電機器の材料研究の最近の動向 | ||||||
5・4 船舶機器の材料研究の最近の動向 | ||||||
5・5 鉄道車両用台車部品の疲労強度研究に関する最近の動向 | ||||||
6.機械材料・材料加工 | 627 | |||||
6・1 機械材料 | ||||||
6・2 材料加工 | ||||||
7.流体工学 | 631 | |||||
7・1 まえがき | ||||||
7・2 乱流 | ||||||
7・3 成層・拡散・反応流 | ||||||
7・4 混相流 | ||||||
7・5 圧縮性流れ | ||||||
7・6 非ニュートン流体 | ||||||
7・7 希薄気体流・マイクロ流 | ||||||
7・8 自然エネルギー | ||||||
7・9 流体機械 | ||||||
7・10 噴流 | ||||||
7・11 騒音 | ||||||
7・12 環境流 | ||||||
7・13 流れの可視化 | ||||||
8.熱 工 学 | 637 | 8・1 伝熱および熱力学 | ||||
8・2 燃焼および燃焼技術 | ||||||
9.エンジンシステム | 642 | |||||
9・1 2008年度のエンジンシステムを取り巻く状況と研究の動向 | ||||||
9・2 各種エンジン | ||||||
10.動 力 | 646 | |||||
10・1 エネルギー事情 | ||||||
10・2 火力発電 | ||||||
10・3 原子力発電 | ||||||
10・4 新エネルギー技術 | ||||||
11.宇宙工学 | 649 | |||||
11・1 宇宙輸送 | ||||||
11・2 科学・実用衛星 | ||||||
11・3 有人宇宙活動 | ||||||
11・4 小型宇宙システム | ||||||
12.環境工学 | 651 | |||||
12・1 環境工学を取り巻く状況 | ||||||
12・2 騒音・振動評価・改善技術の動向 | ||||||
12・3 廃棄物処理・資源化技術の動向 | ||||||
12・4 大気・水環境保全技術の動向 | ||||||
12・5 環境保全型ヒートポンプ技術の動向 | ||||||
13.機械力学・計測制御 | 654 | |||||
13・1 概論 | ||||||
13・2 ダンピング | ||||||
13・3 非線形振動 | ||||||
13・4 モード解析 | ||||||
13・5 評価・診断・メンテナンス | ||||||
13・6 マルチボディダイナミクス | ||||||
13・7 感性計測 | ||||||
14.機素潤滑設計 | 659 | |||||
14・1 機械設計 | ||||||
14・2 機械要素 | ||||||
14・3 アクチュエータ | ||||||
14・4 トライボロジー | ||||||
15.設計工学・システム | 662 | |||||
15・1 総論 | ||||||
15・2 製品開発の変容と大局的な設計工学 | ||||||
15・3 最適設計 | ||||||
15・4 学術誌Computer-Aided Designから見るデジタルエンジニアリングの動向 | ||||||
15・5 ライフサイクル設計 | ||||||
15・6 デザインの科学 | ||||||
16.加工学・加工機器 | 665 | |||||
16・1 概論 | ||||||
16・2 切削加工 | ||||||
16・3 研削・研磨加工 | ||||||
16・4 電気・化学加工 | ||||||
16・5 エネルギービーム加工分野 | ||||||
16・6 工作機械 | ||||||
16・7 工具および工作機器 | ||||||
16・8 加工計測 | ||||||
17.生産システム | 669 | |||||
17・1 生産システムとその基盤技術 | ||||||
17・2 生産スケジューリングの動向 | ||||||
18.ロボティクス・メカトロニクス | 671 | |||||
18・1 総論 | ||||||
18・2 ロボティクスメカトロニクスプロジェクト | ||||||
18・3 ロボティクス・メカトロニクス技術 | ||||||
18・4 ロボティクス・メカトロニクス応用 | ||||||
18・5 ロボティクス・メカトロニクスと社会 | ||||||
18・6 新しいロボティクス・メカトロニクスと未来像 | ||||||
19.情報・精密機械 | 675 | |||||
19・1 コンピュータ・記憶装置・記憶メディア | ||||||
19・2 入出力装置 | ||||||
19・3 ホームエレクトロニクス機器 | ||||||
19・4 半導体製造・精密・光学機器 | ||||||
19・5 医療・福祉機器 | ||||||
19・6 知能化機器 | ||||||
19・7 マイクロ・ナノメカトロニクス/MEMS・NEMS | ||||||
19・8 情報通信ネットワーク機器 | ||||||
19・9 社会情報システム・セキュリティ | ||||||
19・10生体知覚・感覚機能の機械システム応用 | ||||||
20.産業・化学機械 | 678 | |||||
20・1 化学プラント,化学プラントエンジニアリング | ||||||
20・2 産業機械 | ||||||
21.交通・物流 | 680 | |||||
21・1 自動車 | ||||||
21・2 鉄道 | ||||||
21・3 航空 | ||||||
21・4 船舶 | ||||||
21・5 昇降機,遊戯施設 | ||||||
21・6 荷役運搬機械 | ||||||
22.技術と社会 | 683 | |||||
22・1 概観 | ||||||
22・2 技術・工学教育 | ||||||
22・3 機械技術史・工学史の動向 | ||||||
22・4 技術者倫理の動向 | ||||||
22・5 機械遺産の認定とイブニングセミナー | ||||||
23.法 工 学 | 686 | |||||
23・1 法制度をめぐるこの1年 | ||||||
23・2 偽装事件 | ||||||
23・3 人間工学にかかわる倫理規定 | ||||||
23・4 知的財産権 | ||||||
24.マイクロ・ナノ工学 | 688 | |||||
24・1 マイクロ/ナノ材料力学・破壊力学 | ||||||
24・2 バイオ・流体 | ||||||
24・3 機械・電気モデリング | ||||||
24・4 Power MEMS | ||||||
●連載講座 | ||||||
技術者のための資格 セーフティアセッサ要員認証 | 杉本 旭 | 689 | ||||
●トピックス | ||||||
車両運動シミュレータの改良 | 大塚 智広 | 695 | ||||
偽装問題と内部統制・CSR | 田村 直義 | 696 | ||||
“接点制御”方式による心なし研削の高精度・高能率化 | 寒河江 茂兵衛 | 697 | ||||
断面形状制御によるクラッシュボックスの衝撃エネルギー吸収性能の向上 | 中澤 嘉明 | 698 | ||||
●論文目次/論文集小特集号頒布/論文募集 | ||||||
日本機械学会論文集掲載論文/論文集小特集号頒布/論文募集 | 699 701 |
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●学会活動報告 | ||||||
2009年度「機械遺産」認定のご報告 | 702 | |||||
日本機械学会 国際チャプタータイ・セクション開所式について | 704 | |||||
●お知らせ | ||||||
2009年発行「機械工学年鑑」特集号執筆代表者 | 707 | |||||
●支部だより | ||||||
東北支部平成21年度独創研究学生賞の募集/2009年度関東支部賞募集/2009年度東海支部賞募集/ 2009年度関西支部賞募集/中国四国支部賞募集/九州支部賞募集 | 705 | |||||
●会報 | ||||||
新入会会員/訃報/新入会特別員紹介 | 708 | |||||
●会告 | 巻末 |