●特集 | |||||
創立110周年記念 機械工学年鑑 |
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「機械工学年鑑」特集号発行にあたって | 白鳥 正樹 | 567 | |||
1.一般 | 568 | ||||
1・1 産業界のすうせい | 568 | ||||
1・2 工業研究 | |||||
1・3 工業標準化 | |||||
2.人材育成・工学教育 | 574 | ||||
2・1 人材育成・工学教育の動向および学会の役割 | |||||
2・2 技術者教育プログラム認定の動向 | |||||
2・3 能力開発支援システムおよび技術者資格認証 | |||||
3.計算力学 | 576 | ||||
3・1 はじめに | |||||
3・2 計算固体力学 | |||||
3・3 計算熱流体工学 | |||||
3・4 最適設計を含むCAEの動向 | |||||
3・5 マルチスケール・マルチフィジックス | |||||
3・6 次世代スーパコンピュータ開発の動向 | |||||
4.バイオエンジニアリング | 580 | ||||
4・1 はじめに | |||||
4・2 バイオメカニカルエンジニアリング | |||||
4・3 バイオメディカルエンジニアリング・ライフサポート工学 | |||||
4・4 バイオテクノロジー・バイオインフォマティクス | |||||
5.材料力学 | 582 | ||||
5・1 まえがき | |||||
5・2 応力解析と実験力学 | |||||
5・3 残留応力の解析 | |||||
5・4 衝撃応力の新展開 | |||||
5・5 熱応力解析 | |||||
5・6 微視構造を有する材料と応力 | |||||
6.機械材料・材料加工 | 588 | ||||
6・1 機械材料 | |||||
6・2 材料加工 | |||||
7.流体工学 | 592 | ||||
7・1 まえがき | |||||
7・2 乱流 | |||||
7・3 機能性流体 | |||||
7・4 圧縮性流れ | |||||
7・5 生体内の流れ | |||||
7・6 可視化情報 | |||||
8.熱 工 学 | 598 | ||||
8・1 伝熱および熱力学 | |||||
8・2 燃焼および燃料 | |||||
9.エンジンシステム | 603 | ||||
9・1 生産および研究動向 | |||||
9・2 各種エンジン | |||||
10.動 力 | 607 | ||||
10・1 エネルギー事情 | |||||
10・2 火力発電 | |||||
10・3 原子力発電 | |||||
10・4 新エネルギー技術 | |||||
11.宇宙工学 | 610 | ||||
11・1 概要 | |||||
11・2 宇宙輸送 | |||||
11・3 科学・実用衛星 | |||||
11・4 宇宙環境利用/宇宙実験 | |||||
12.環境工学 | 612 | ||||
12・1 環境工学を取巻く状況 | |||||
12・2 騒音・振動防止技術の動向 | |||||
12・3 廃棄物処理関連技術の動向 | |||||
12・4 大気・水環境保全技術の動向 | |||||
12・5 環境調和型エネルギー技術の動向 | |||||
13.機械力学・計測制御 | 615 | ||||
13・1 概論 | |||||
13・2 流体関連振動 | |||||
13・3 インテリジェント材料・構造 | |||||
13・4 電磁力関連のダイナミクス | |||||
13・5 制御理論・応用 | |||||
13・6 評価・診断・メンテナンス | |||||
13・7 福祉工学 | |||||
14.機素潤滑設計 | 620 | ||||
14・1 機械設計 | |||||
14・2 機械要素 | |||||
14・3 アクチュエータ | |||||
14・4 トライボロジー | |||||
15.設計工学・システム | 623 | ||||
15・1 総論 | |||||
15・2 設計開発プロセスの動向 | |||||
15・3 ライフサイクル設計 | |||||
15・4 デジタルエンジニアリングによる設計支援 | |||||
15・5 最適化による設計支援 | |||||
15・6 インタフェースデザイン | |||||
16.加工学・加工機器 | 626 | ||||
16・1 概論 | |||||
16・2 切削加工 | |||||
16・3 研削・研磨加工 | |||||
16・4 電気・化学加工 | |||||
16・5 エネルギー加工分野 | |||||
16・6 工作機械 | |||||
16・7 工具および工作機器 | |||||
16・8 加工計測 | |||||
17.生産システム | 630 | ||||
17・1 生産システムの変遷 | |||||
17・2 生産システムの要素技術 | |||||
18.ロボティクス・メカトロニクス | 632 | ||||
18・1 総論 | |||||
18・2 次世代ロボット | |||||
18・3 医療・福祉ロボティクス・メカトロニクス | |||||
18・4 フィールドロボティクス | |||||
18・5 マイクロロボティクス・メカトロニクス | |||||
18・6 安全・安心 | |||||
18・7 環境の構造化・知能化 | |||||
18・8 RTミドルウェア・オープン化 | |||||
18・9 メカトロニクス教育 | |||||
19.情報・精密機械 | 636 | ||||
19・1 情報通信ネットワーク機器 | |||||
19・2 コンピュータ | |||||
19・3 記憶装置・記憶メディア | |||||
19・4 入出力装置 | |||||
19・5 社会情報システム・セキュリティ | |||||
19・6 ホームエレクトロニクス機器 | |||||
19・7 半導体製造・精密・光学機器 | |||||
19・8 マイクロエネルギー・マイクロメカトロニクス | |||||
19・9 知能化機器 | |||||
19・10医療・福祉機器 | |||||
20.産業・化学機械 | 639 | ||||
20・1 化学プラント,化学プラントエンジニアリング | |||||
20・2 産業機械 | |||||
21.交通・物流 641 | |||||
21・1 自動車 | |||||
21・2 鉄道 | |||||
21・3 航空 | |||||
21・4 船舶 | |||||
21・5 昇降機,遊戯施設 | |||||
21・6 荷役運搬機械 | |||||
22.技術と社会 | 644 | ||||
22・1 機械技術史・工学史の動向 | |||||
22・2 技術教育の動向 | |||||
22・3 技術者倫理の動向 | |||||
22・4 知的財産権の動向 | |||||
22・5 科学技術・教育政策の動向 | |||||
22・6 工業社会の動向 | |||||
23.法 工 学 | 647 | ||||
23・1 総論 | |||||
23・2 交通システムの安全性 | |||||
23・3 知的財産権 | |||||
23・4 消費者安全と法工学 | |||||
●連載講座 | |||||
技術者倫理教育の最前線 〔3〕大学における技術者倫理教育 3.1名古屋工業大学における技術者倫理教育 | 瀬口昌久 | 649 | |||
●トピックス | |||||
自動車用高性能・高信頼性VGターボチャージャ | 大迫雄志 萩田敦司 金子康智 | 653 | |||
吸着熱除去によるデシカント空調プロセスの低温度駆動 ―断熱除湿限界の克服― | 児玉昭雄 | 654 | |||
圧電材料に対する材料非線形FEMの新展開 | 永井学志 | 655 | |||
2007年問題に対応するITを活用した 安全に関する管理的対策のためのシステム設計ガイドの開発 | 厚生労働省安全衛生部安全課 | 656 | |||
●論文目次/論文募集/頒布 | |||||
日本機械学会論文集掲載論文/論文募集/頒布のお知らせ | 657 | ||||
●お知らせ | |||||
日本機械学会“英文ジャーナル”創刊のお知らせ | 660 | ||||
笠木伸英前会長が、王立工学アカデミーのフェローへ選出される | 665 | ||||
2007年発行「機械工学年鑑」特集号執筆代表者 | 665 | ||||
●支部だより | 東北支部平成19年度独創研究学生賞の募集/平成19年度(第12回)北陸信越支部賞募集/ 2007年度関東支部賞募集/東海支部賞募集/2007年度関西支部賞募集/中国四国支部賞募集/ 九州支部賞募集 | 661 | |||
●会報 | |||||
第85期(2007年度)第3回理事会議事録(要旨)/新入会会員/訃報/ | 664 | ||||
会告 | 巻末 |