■ 出版物 ■UPDATE!
■ 英文論文集
講演会終了後、著者の希望によりあらためて英文で寄稿された論文は、査読による審査を経て、英文論文集に収録されます。英文論文集は、オフセット印刷方式 (上製カバー装、B5判) と電子ジャーナル方式を併用して発刊いたします。電子ジャーナル方式においてはよるオフセット印刷方式と同一の原稿をJ-STAGEに登載いたします。
英文論文集のスケジュール、要領および申込書はつぎの通りに決定しました。
本講演会でのご講演内容を英文論文としてご寄稿いただきたくお誘い申し上げます。
<スケジュール> 寄稿申込期日 2017年9月15日(金) 査読用原稿到着期日 2017年10月7日(土) 掲載可否の通知日 2018年4月(予定) 掲載用完全原稿提出日 2018年5月 論文集発行日(オフセット印刷) 2018年6月 論文集発行日(電子ジャーナル) オフセット印刷版発行後、約3~4ヶ月後
<要領および申込書のダウンロード> 寄稿申込要領 PDFファイル 原稿執筆要領 PDFファイル 寄稿申込書 Wordファイル 査読用表紙 Wordファイル ※「寄稿申込要領」の寄稿料振込方法について訂正しました。詳しくは下記の英文論文集寄稿料をご参照下さい。
■ 英文論文集寄稿料 NEW!
英文論文寄稿料として10,000円を申し受けます.英文論文寄稿料は銀行振込で,2017年10月7日(土)までに次の口座にお支払い下さい.
振込先銀行 三菱東京UFJ銀行 新宿中央支店 口座種別・番号 当座預金・5284916 口座名義 一般社団法人 日本機械学会 (フリガナ) シヤ)ニホンキカイガツカイ 金額 10,000円 振込手数料は振込者がご負担下さい.
振込者名の前に受付番号を必ず入れて下さい.
例)100001 オウヨウ タロウ★振込みが終わりましたら、支払通知書をダウンロードし、ご記入のうえ幹事学会事務局(日本機械学会)までFAXまたはE-mailにて必ず送付してください。なお、支払通知書の項目はすべてご記入ください。 記入されていない項目があると支払い確認ができない場合があります。
※銀行振込み時に通信欄の記載は不要です。代わりに支払通知書を事務局までお送り下さい。<事務局連絡先>
(一社)日本機械学会内
FAX: 03-5360-3509
E-mail: nctam64officejsme.or.jp
★支払通知書ダウンロード
■ 開催日
2017年8月22日(火)~24日(木)
■ 会場
機械振興会館(〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目5−8)
(詳細はこちら)
■ 趣旨
「理論応用力学講演会」は力学に関する最も権威ある世界の組織IUTAMの開催する国際会議の国内版として開催されてきました。力学が細分化する中で、各々の分野の先端的研究を集めて、幅広い力学研究の動向を確かめ合うことが本講演会の目的です。本年度も、多くの力学の共通語を中心としたオーガナイズドセッションとパネルディスカッションを組み、ご要望にお応えしたいと存じます。皆様の多数のご参加をお待ちしております。
■ 主催
日本学術会議 「機械工学委員会,土木工学・建築学委員会合同IUTAM分科会」
■ 共催
応用物理学会, ○化学工学会, ○自動車技術会, 地盤工学会, 土木学会, 日本応用数理学会, 日本風工学会, ◎日本機械学会, 日本気象学会, 日本計算工学会, 日本計算数理工学会, 日本建築学会, 日本原子力学会, ○日本航空宇宙学会, 日本混相流学会, 日本地震工学会, ○日本数学会, 日本船舶海洋工学会, 日本伝熱学会, 日本物理学会, 日本流体力学会, 農業農村工学会
(50音順,◎:主幹事学会,○:幹事学会)
■ 概要
※オーガナイズドセッション(OS)募集は終了しました。多数のご提案をいただきありがとうございました。
■ 受付期間と申込方法
現在、オーガナイズドセッション・一般セッションともに講演申込を受け付けております。
講演申込受付締切
2017年 6月23日(金)→ ※講演論文原稿の提出受付は終了しました。
■ 講演論文執筆要領
現在、講演論文原稿の提出受付中です。(演題登録システムへ)
原稿提出締切 2017年7月28日(金)
講演論文執筆要領は以下をご参照ください。
■ 原稿整理費
講演1件につき原稿整理費10,000円 (講演者が学生の場合は5,000円) を申し受けます。
☆当日会場にて現金でお申し受け致します(領収書を発行します)
■ スケジュール ■ ■プログラムをご参照下さい
■ 参加・講演案内 ■ ■ 参加申込
会期中、会場にて参加申し込みを受付けます。事前申込みはありません。参加費は無料です。
■ 講演発表
1件あたりの講演時間は、オーガナイズドセッションおよび一般セッションともに、発表10分、質疑討論5分の計15分となります。質疑討論を十分に行えるよう、発表時間は厳守願います。講演には、液晶プロジェクタがご利用いただけます。講演用のPCは各自でご用意ください。講演1件につき原稿整理費10,000円 (講演者が学生の場合は5,000円)を申し受けます。
☆原稿整理費は当日会場にて現金でお申し受け致します(領収書を発行します)
■ 優秀講演賞
36才未満の若手研究者を対象として、講演会全体で15名程度に講演賞を授与する予定です。
■ USB講演論文集
価格:8,000円
会期終了後も販売致します.
nctam64office@jsme.or.jp までお問合せください.
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■ 更新履歴 ■