講演論文執筆について
第90期流体工学部門講演会では,
- 講演論文 (A4判2ページ,但しWS講演論文は 2 or 4 ページ)
- JSTデータ(抄録)
をそれぞれPDF形式で電子投稿していただきます.
講演論文の作成とJSTデータ(抄録)の作成については,下記の(1)と(2)を参考にしてください.また,PDFファイルの作成については 講演論文PDF ファイル作成法を参考にしてください.
1.講演論文の作成について
講演論文の作成において,ご用意いただく原稿には,執筆者ご自身により, 申込番号およびヘッダをご記入願います.講演論文サンプルをご参考の上,正しくご記入下さい.ページ数をご記入いただく必要はありません.
講演論文の作成に用いるワープロソフトとしては,MS-Word,一太郎,LaTeX,等をご自由にお使い下さい. その際,レイアウトをある程度統一するために MS-Word および LaTeX2eにつきましては, 原稿ファイル 例(テンプレート) (MS-Word用,Latex2e用)を用意しております. 他のワープロソフトをお使いの方も,これらの原稿ファイル例や講演論文サンプルを参考にしてレイアウトを整えて下さい.
2.JSTデータ(抄録)の作成について
日本機械学会Webページの 「講演申込にあたって」 の【JSTデータベース用用紙】をダウンロードした後に記入するか, 相当する書式をワープロなどで作成して,記入してください.
なお,WS1の講演者は,JSTデータ(抄録)を提出する必要はありません.講演論文原稿のみを提出願います.
3.PDF ファイルの電子投稿
講演論文及びJSTデータ(抄録)の電子投稿は 講演論文Web投稿のページ (7月下旬公開)からお願いします.
電子投稿の方法は「講演論文PDFファイル作成について」の「3.電子投稿する」を参照下さい.
電子投稿を行うには,講演申し込みを行った後にE-mail送付される「申込番号」が必要です.
4.提出期限
講演論文ならびにJSTデータ(抄録)のpdfファイル電子投稿は,
2012年9月7日(金)(必着)
といたします.
5.講演論文集の発行
第90期流体工学部門講演会では,1講演につき2頁の講演原稿を収録した冊子版とCD-ROM版の講演論文集を作成し,講演会当日に配布する予定です.
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